タロットの解釈を考えていたら、「0 愚者」はランボーの詩「感覚」みたいだ、と思った。2011年9月という時に出版された、鈴村和成・個人新訳による全集は、この詩から始まっている。「そしてゆこう、遠く、ずっと遠くへ」と。プルトニウムの風に吹かれて。 ランボー全集 個人新訳 作者: アルチュール・ランボー,鈴村和成 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2011/09/02 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (5件) を見る —感覚 夏の蒼い夕暮れには、小道を通ってゆこう、小麦の穂にちくちく刺され、こまかな草をふんで。夢みる僕は、足元に草のさわやかさを感じよう、帽子もか…