訪問していただきありがとうございます 何年か前に読んだ「思考ツールとしてのタロット」を久しぶりに読んでみたけど、いつ読んでも刺激をうける。 この本を書いてる人は「ぷよぷよ」を生み出したゲームクリエーターの米光一成さん。 タロットとかちょっと苦手…ってな人でもとても読みやすいし、気軽に占いたい人向けかな。 この本を読んで取り入れていきたいことをまとめてみました 思考ツールとしてのタロット (こどものもうそうブックス) 思考ツールとしてのタロットとは すべてのことはメッセージ 師匠と魔獣を決める まとめ 星乃珈琲でモーニング 思考ツールとしてのタロットとは 思考ツールとしてのタロットは、当たるので…