結構、むずかしいよね、このテーマ。で、いろんな人がいろんなことを言っているし、和を以て貴しとなすということ今更言う人もいる。そもそも、ダイバーシティってそういう異なった考えを排除しないような考え方だよね?というか、それ以前に合う人合わない人って人間としては必ずいるわけで、50年程度生きてきた感想で手っ取り早く言うと可能な限り付き合わないに限るなんだよね。状況によるのは承知しているのだけど、正直時間の無駄でしかないんだよね。ぶっちゃけ、おっちゃんはそれに逃げてきた側面があるのだけど、実はこの側面がすげーモチベーション的に重要だったのでは無いかと振り返る話。 書き終わってこの本が読みたくなったから…