悠久の拝廊 めんどくさい。。。 こーゆー複雑なめんどくささが「(ここまで)無かった」点が私の中では評価に値するのに… ここにきてこのダラダラダラダラ長い、そして見づらいダンジョン構成はテンションが下がります 無限ルートの探索とか大嫌いだし 逆に好きな人、いないでしょう? それにしてもなんでしょう ここまで2つのダンジョンでは適度な構成で短くも無く長くも無くでとても良かった 最後の最後(ここがそもそもラスト3つ目とはいえない)でこのダラつく長尺構成はダルさ爆発 説明が一切無い中でルールを把握していくというのも嫌いではないけれど なにをどうしてどうやってなんなのか? まったくの意味不明では…