Mortal Shell

腺取りで 一番初めに挑んだのが「炎の聖所」 くすぶる槌矛を手に入れた場所です 「腺」を求める旅をしている というテーマ・目的はきちんと理解していましたが 場所的な話、初見では気付きませんでした。。 #11に動画を見返して 取ってないね。。 というのを確認して、再訪しました「炎の聖所」 ボス討伐後に再び訪れると 正規ルートが「崩れた岩にふさがれて道が通れない」状態になっています あの～「シスター」が中継地点にいて、女騎士みたいな中ボスっぽいのを倒した場所 その先が、岩が崩れて道が通れません さてどうしたものか… 適当にうろついていると… 最初に来たとき、開かなかった「文字が光る扉」 ここが開いた…

もうかれこれ5、6時間 拝廊をうろうろうろうろ彷徨っているわけですが… 燭台スイッチの謎を解いて突破後の「ここから」は楽しかった １本道のルートで迷うことがないというのはもちろん 敵の配置がいやらしくて ステルスゲームみたいな、潜入捜査の任務遂行みたいな謎の面白さを感じて楽しんでいました ここからは楽しめた 霧隠れの序盤のあれは苦痛でした。。 で ここでふと気づいたのは ダークソウルをリスペクトして真似て作ったで有名な当該ゲーム ところが遊んでみるとダークソウルとはまるで違う点が多々見受けられる その中のひとつに 装備の強化 キャラクターの強化 武器の強化はあるけれど…面白くもなんとも無い強化…

悠久の拝廊 めんどくさい。。。 こーゆー複雑なめんどくささが「（ここまで）無かった」点が私の中では評価に値するのに… ここにきてこのﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ長い、そして見づらいダンジョン構成はテンションが下がります 無限ルートの探索とか大嫌いだし 逆に好きな人、いないでしょう？ それにしてもなんでしょう ここまで２つのダンジョンでは適度な構成で短くも無く長くも無くでとても良かった 最後の最後（ここがそもそもラスト３つ目とはいえない）でこのダラつく長尺構成はダルさ爆発 説明が一切無い中でルールを把握していくというのも嫌いではないけれど なにをどうしてどうやってなんなのか？ まったくの意味不明では…

そんなことあります？ いくら激安価格で購入したとはいえ… モータルプレイは2週間くらい前だったかなー 先に「God Fall」で遊んでおけばモータル無料でいけたじゃん… なんて思ってしまう。。 ぶっちゃけ 多くのレビューが声を大にして述べているように 凄まじいボリューム不足であることは間違いない ネガティブなキャンペーンがしたいのではないけれど ホントにスカスカ のちに「モータルシェルの総評」で述べるように 逆に私は「ボリューム不足歓迎勢（という変わり者）」なのでこれが逆にありなんだけど 正規の値段で購入する場合は…ちょっとどうなの？ …と だからこそ このゲームは無料が見合うと言っちゃう系 …

個人的にはじめてみました！ 氷上のスケーティングナイト カッコいい！！ いいね！ 氷上を滑ることによる「ダッシュ斬り」とか「延びる突き」とか 攻撃と連動しているのがまたいい！ こちらの思ってるよりも「さらに延びてくる」 なんか少年漫画でありそうな「物理的意表を付いた攻撃」 ふと思ったのは… 本来だったら？ こちら自キャラは氷上でツルツル滑って動きづらい そんな中、ボスのほうは華麗に動いてくる ちょっと岩場があってこちらの足場に出来るとか ボス戦前の道中で「スケート靴」を手に入れてスイスイ滑って同等に戦えるとか この手の「高難度アクションゲーム」だからこそ、こちらはツルツル滑ってみていい 「Go…

イムロッドを倒して… 気にはなっていましたよ 「腺集め」をしているというミッションはちゃんと分かっていますので あれ… イムロッド…ドロップ特になかったよね？ とりあえず次の場所へ 漁師がカジキマグロを突くための銛（モリ）をゲットした場所へ。。。 どうにもゲームない方向音痴の私はいちいち迷うし いちいち「あれ？…どう行ったものか…」混乱しちゃう 他の人よりもゲームプレイ時間が長めにかかる理由と 【REDACTED】のような一本道の『ステージ制のアクションゲーム』が大好きな理由 荒れ果てた霊安堂 洞窟仕様で狭い！窮屈！ なるほど？ 洞窟の「窟」は、窮屈の「屈」から字・言葉の派生があったのかもしれ…

４つの武器と４つのシェル（鎧的な）をすべて集め終えたところで で… え… なにをしたらいいの？ ふと思い浮かぶのは… 武器を手に入れた先々で「さらに進んでいけるルートがあった」こと 一度、ある程度進んだことのあった「槌矛ゲットだぜ～」の場所から アクションゲームで見づらいって絶対にやったらダメだからね？ 総評でのちのち書くことになりますが… 先に書いてしまうと このゲームを購入するに当たって「レビュー」なんかをいろいろ見てまわったのですが ボリューム不足を指摘する声は山ほどあったけれど 画面の見づらさを指摘しているレビューは皆無でした 私にとってはボリュームなんてどうでもいいんだけど 画面の見…