日本テレビ開局60周年記念特別展覧会「特別展 京都」テーマソング
歌を通じて日本の心を伝えてきたEXILE ATSUSHIと、世界的に有名なジブリ映画の曲を多数手がけてきた巨匠・久石譲が展覧会のテーマソングで異色の大型コラボを実現した。「洛中洛外図屏風」からインスパイアを受けて、ATSUSHIが歌詞と歌、久石が作曲とピアノを手掛けて制作されている。
2013-10-16 リスト::曲タイトル
懺悔。 失敗したこと 患者さん、ご家族にご迷惑をかけたこと 職場の人にもご迷惑をかけたこと ずううううううんと、身体にのしかかって 気も沈んで 胃もキリキリしてきて ・・・辛い。 やっちゃったな… ってことをずっと頭の中でぐるぐるしているから やるべき仕事も落ち着いて作業ができない。 二次災害が起こりそうで、怖い。 自分の扱う仕事は、人の人生や、健康、財産に関わること。 時にその重みがしんどくて、私は病棟から離れて、戻れる気がしない。 いくらか、その重さがとれたといっても、 やっぱり人の人生や生活を左右する仕事には変わりなくて。 ・・・時に逃げ出したくなるのだ。 看護師っていう仕事は、きれいご…
ある意味理不尽に怒られてしまった次男坊 末っ子君と奥様が寝室に入り、続いて長男坊が寝室に入っていきました。私は洗面所で歯磨きをしている最中。そんな時次男坊がひょっこり現れました。 「父ちゃん、行こう。」 歯磨きをしている最中なので、先にいってくれーと伝えて、洗面所の外に出ていったように見えた次男坊。 歯磨きを終えるた私は、鼻がむずむずしていたので、鏡を見ながら鼻掃除*1をしていました。その時です。先に寝室に行ったと思っていた次男坊がまた現れました。「父ちゃん、まだ…、父ちゃん!鼻くそほじくってる!」 と、ゲラゲラ笑いだしてしまいました。その後、一緒に寝室に向かっていましたが、思い出し笑いを繰り…
沖縄黒糖 しあわせの味 わすれてた… ママも おばあちゃんも 羊羮やお汁粉や 餡蜜やお鏡寒天や 焼いたお餅風のお菓子や やわらかくなったりんごの煮たのや なんでも ずうっと つくりつづけてくれてたんだ… よみがえった お餅風のお菓子は 残りご飯でつくる でも いちばんは黒糖 沖縄黒糖が主役だ お家に いつも 上白糖 中双糖の粗目 氷砂糖そして 沖縄黒糖が用意されてた パパは ドーナッツもつくってくれたなあ… わたし ずっと 沖縄黒糖の塊を持ち歩いていたのに すっかり わすれてた… しあわせになって… 元気になる沖縄黒糖 うろうろ どこでも 歩いて走ってくのに 欠かせないものだったのに 天国の …
4つの武器と4つのシェル(鎧的な)をすべて集め終えたところで で… え… なにをしたらいいの? ふと思い浮かぶのは… 武器を手に入れた先々で「さらに進んでいけるルートがあった」こと 一度、ある程度進んだことのあった「槌矛ゲットだぜ~」の場所から アクションゲームで見づらいって絶対にやったらダメだからね? 総評でのちのち書くことになりますが… 先に書いてしまうと このゲームを購入するに当たって「レビュー」なんかをいろいろ見てまわったのですが ボリューム不足を指摘する声は山ほどあったけれど 画面の見づらさを指摘しているレビューは皆無でした 私にとってはボリュームなんてどうでもいいんだけど 画面の見…
真夜中 こわくなった 眠れないまま 起きてしまい ココア だけ と そう自分に 言い聞かせてたのに すこし 食べた… 食欲も こらえられない って かなしくなりながら 凍える台所で食べる ごめんなさいばかり… シーちゃん って いたたまれなくて ふらふらとすこし うごいてみた 体力 ない って いよいよ わかった ママと いっしょに いさせてもらったときにも こんなこと 数えきれず あったなあ ママの 処置待ちのあいま 眠りこけてしまいそうに眠くて 起きていて 食べた そして 走った… 廊下を 階段を とにかく 走ってた あんな体力 もう ない わかった おろか も 悪も 知らされつづけてる …
おさとり ぜったい かなわない と そう はっきりと わかったあとも 道元さまのおしえの本 読んでいた どこかに おろかなものにさえ 伝わってくれるもの ひらかれて あるもの ひとすじ どこかに どこかに あって ひびきあって この おろかなわたしにも 伝わってくれないものか… はじまりも無い おろか ただ 恐怖 つながってしまうのと おんなじようにして はじまりも無いまま 終わり無く つながってゆくなあ つなげてしまってるのは 自分で 自分の おろかさで… 自分の こころ こらえきらない わたしに 自分の 本心も なにが どうなのやら もう たぐりよせるも できなくなってて ひどい ひどい言…
もう 懺悔 さんげ しか ない こわくて さわれないまま 放っておくしか なかったもの まったくの無意味 無駄づかいの… もう ごめんなさい しか ないもの やっぱり 失敗ばかりして どきどきしては 失敗して… なんにもできない なんにも知らない とっくに とっくに… そういう わたしなんだよ… シーちゃん って かなしくなって ますます どきどき はらはら わけわかんなくなって また さわれなくなってしまった… おちついて きちんと なにか できる そういう自分 とっくに どっかに 消えてるんだなあ やっぱりわたし もう こわれてしまってるのかなあ… それでも 生きて 起きられて ありがとう…
冬枯れの野原のきつねは偽善の自覚者。一点の曇りもない、なんてあるのかな。みな隠し持っている。 恥、無力感、絶望、罪悪感、悲しみ、後悔、不安、恐れ、嫉妬、怒り、退屈、といった負の感情。 まずは、落ち着き、勇気を持って許し、受け入れ、信頼し、思いやる。誰かではなく自分自身を。手遅れになる前に。 そして情熱を取り戻し、愛や歓びを再び感じられるよう。 きつねではなくすべての人間のことかな。きつねのざんげではなく私のざんげ。安野さんのあとがきも心に刺さります。凍てつく冬の日には特に、刺さるでしょう。 きつねのざんげ (安野光雅の本 8) 作者:安野 光雅 岩崎書店 Amazon 安野光雅「きつねのざんげ…
この記事は、隣人への懺悔であり、屁理屈をこねくり回した開き直りであり、普通に掃除ができる君たちの欺瞞に気付かせるためのものでもある。 おおよその知人達には知られていることであるが、私の部屋は汚い。部屋どころか、会社のデスクやPCのフォルダ構成まで汚い。今日はこれの言い訳をさせてほしい。 この前、酒でベロベロかつゲロゲロになった人を介抱し、部屋に連れていったところ、普通に綺麗だった。なんと、床が見えている。床って普通見えなくないですか?何故自分のキャパシティを超えて日本酒を飲みまくるほど自己管理能力がない人間が、自分より綺麗な部屋に住んでいるのか、と思った。これは一例で、一見私より自己管理能力が…
衣食住 住 最後 建具 開け閉てできなくなって… 雪の重みに暖気の雨が凍って また 雪 明日 無い 過去 無い いま と お釈迦さま おしえてるなあ… そう おもいながら じっとしてた 目を閉じてた 目を開けられなくなってた かなしみと お布団での お経 なんて ほんとう ごめんなさいだなあ ほんとう かなしいなあ シーちゃん… パパママって 呼ぶのも 今日は ただ こころのなか こころに お経おとなえしていた 平和な世界 祈るだけになってた ただ ごめんなさいになった やっとつけられたラジオ 悲惨なニュース ただ お祈りした 戦争が終わりますように 世界が平和になりますように なくてならぬ …