悪法も法なり

悪法も法なり

(一般)
あくほうもほうなり

ソクラテスが裁判にかけられ、死刑になった時に言ったと、
一般的に言われている言葉。 「悪法もまた法なり」と言うこともある。

悪法であっても、法である以上は従わなければいけない。という哲学的な意味がある。

法治国家では、法治主義の観点からは「悪法も法なり」の立場を取り、
「法の支配」下においては、「悪法も法なり」の立場を取らない。


実は、ソクラテスの時代のギリシャでは、死刑囚てあったとしても
賄賂さえ渡せば簡単に脱獄できたのである。
実際にプラトンらも逃亡を進言したが、ソクラテスは敢えて死を選んだのである。

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