さてさて。 第1弾の狼男とか魔女とか悪魔憑きとかそんなんいるわけないやろと思わず鼻で笑っちゃう超現実派の貴方に贈るモキュ作品をご紹介ってのの続きで、ビミョーにテンション低めの第2弾。いや意外と無いんすよモキュのコレ系。さらに間口広げれば白石晃士監督の「コワ過ぎ」シリーズとかも入るんでしょうけども…。 1、「ウェア-破滅-」 2、「モンスター・プロジェクト」 3、「エビデンス 第6地区」 「ウェア-破滅-」 (2013年/米) 森で発生した一家殺傷事件の容疑者とされた近隣住民タラン。彼は森で母親と2人暮らしだが謎の奇病により図体がでかく不潔で獣っぽく会話もままならないため、母親の依頼で人権派弁護…