愛 芳村思風一語一会 vol.5373 【愛とは】 愛とは 愛とは人間関係の力 愛とは人間と人間を結びつける力 愛とは感じるもの 愛とは信じること 愛とは許すこと 愛とは肯定すること 愛とは認めること 愛とは努力 愛とは理屈を超える力 愛とは人間と他のものを結びつける力 愛とはすべてを結びつける原理 愛とは考え方の違う人と共に生きる力 愛とは「どうしたらいいのだろう?」と悩む心、考える心 相手のために努力できるということが「愛」があるということ 人間を愛するとは不完全な存在を愛するということ 自分と同じ考え方の人しか愛せないのは、自分しか愛せない愛 愛とは、命を生む能力、育む能力、満たす能力 …
愛とはなにか 愛ゆえに愚かで、そして愛ゆえに儚く美しい人間にとって永遠のテーマ。 振り返ってみれば、今までの私は、恋に恋をしていたり、想い出を美化していたり、いつも独りよがりだった。 稚拙にも、共通点や偶然が多いことを運命だと思っていたけれど、違いこそ受け入れ愛おしく感じるものだと思うようになったのは最近のこと。 「好きな食べ物が一緒だ」より、「人参は嫌いだけど、あなたが好きなら食べてみよう」と思えるような。 凝り固まった価値観を溶かしてくれるような、狭まっていた視野をぐっと広げてくれるような、そんな影響を受けられたら幸い。 昨日、ごま団子を3人前頼んだんだけど、1人前しかこなくて 残りの2人…
今週のお題「元気を出す方法」 お題「わたしの癒やし」 自分のいる空間を、好きなもので整える。 水槽を置き、水の流れの音を聞く。 思考の浄化と癒しになりますね。 グリーンの植物を多く置く。 好きな植物は、榊。 濃いグリーンは生命力につながります。 私の生きる活力剤に。 植物を育てること 植物育てることは、愛育てることと同じだと思います。 愛を持って育てると、植物も答えてくれます。 葉がハートなります。 伝わるんですよ。 言葉伝わらなくても、伝わる?わかる? スピリチュアル的 目に見えない世界の繋がりですね。 動物も目を見れば 気持ちが分かりますよね。 訴えてる目。 レッドを取り入れる。 赤色です…
人生というゲームを全体としてうまく進めるために理解しておく方がよいことは多々ある. その中でも, 画一的な解が存在しないような問題について, 早いうちから解き進めて途中式を記述しておいた方が良い. 恐らく何度も消して書いてを繰り返すことになるが, それでもやった方が良い. 愛とはなにか 贈与とはなにか 三大欲求の量と質はどのようなものか 「迷った」と感じた時, 一番に確認するべきはこの問題への自分の答えに納得がいくかどうかだと思う. それ以外の問題は誤差くらいの差しか生まない.
(当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています) 今回紹介する本は、小川さゆりさん(仮名)の「小川さゆり、宗教2世」です。 小川さゆり、宗教2世 目次・基本情報 ・この本を読もうと思ったわけ ・内容紹介 ・この本で学んだこと ・まとめ 「小川さゆり、宗教2世」の基本情報 発売日 2023.03.07判型/頁 4-6/226頁ISBN 9784093801256 「神の子」じゃなく、私として生きたい旧統一教会の「教会長の娘」として生まれ、絶望の末に脱会した彼女は、なぜ両親から止められ、教会から妨害されても屈せず、「涙の告発」を決意するに至ったのか? 「被害者救済法案」成立の…
人はなぜ恋に落ちるのか?―恋と愛情と性欲の脳科学 (ヴィレッジブックス) 作者:ヘレン フィッシャー ヴィレッジブックス Amazon この本はいいなあ!長年の疑問が解けた!恋のナゾが解けた!!!(・∀・)♪ 「脳内メカニズムで恋の疑問を解く。どんなに愛するパートナーがいても、人は浮気をする。「恋」と「愛情」と「性欲」の謎を科学で解明する!」そのエッセンスを紹介しよう。 ・「愛とはなにか?」その難題の答えをさぐってみようと思う。その理由は、まずはわたし地震、過去に愛を実らせ、愛を失ってきたから。当然ながら愛にともなうよろこびと苦しみを経験してきた。それに、愛の情熱が人間社会の礎だと信じ切ってい…
午前中に駅前まで出かけてました 足首のゴムがきつくない靴下が欲しいなと思っていたのですが ちょうどいいところで購入できたので良かったです^^ さて 登録しているSNS上で「読まれている、はてなブログ」ポストが度々上がってくるのだが あんなガッシガシ文字数があって 思想系ブログでもないのに、わたしムリ (;´Д`) それに裕福そうな画像とかも わたしムリ 無理筋すぎる ネットをはじめた頃はガツガツと自分の考え等を書き並べていたけど それで支持してくださる方も大勢いらしたのだけれども いま、そこまでやりたくない…… でも他人様のブログを見ていくと 何気なく書かれた文章から垣間見れる 何か が、ある…
【と き】 2023年9月18日(月)、14時~17時 【ところ】 宮城県歯科医師会館+ZOOM 【参加者】 進行:US、記録:SK US、ST、HM、IK、Su、WM、SK 以上6名 【内 容】 『シルバー・バーチの霊訓(1)』の読書会 9月の中旬にもなってもまだ暑く、ほんとに今年の夏は異常でした。けれどさすがに10月に入りましたら涼しくなりまして、というか、一気に寒さを感じております。あー、やっぱり秋はきたなぁ、地球はちゃんと公転しているなぁ、次はいよいよ冬だなぁと当たり前のことをしみじみ思うのです。そろそろ忘年会を念頭におきましょうか?なんて冗談のように話しましたが、あながち冗談でもなく…
ミュージカル「ラグタイム」、東京公演に続いて大阪公演もいよいよ千秋楽、おめでとうございます! 本記事では、東京での観劇*1をベースに、たくさんのナンバーの中から抜粋して音楽の魅力について書いていきたいと思います。スティーブン・フラハティ*2の紡ぐ名曲の数々に私はとにかく夢中になっていて、ここ2週間はずっとシンコペーション、3拍子、動機と主題…などについて一生懸命考えていました。 抜粋とはいえ長いので、下記の目次から特に好きな曲を拾い読みしていただくか、“Ragtime”と“New Music”だけでも読んでいただけるとサラの居場所がわかったときのコールハウスばりに喜びます! ※ミュージカル初心…
また、見てしまった(笑) 下世話なやつ。 でも、なんか、リアルでみちゃう。 芸能人がどーのとか、興味無いけど、 こんなの行く一般人って、勇気あるよなーとか思う。 で、 あんまし、コメンテーターのコメとか、 飛ばしながらいつも見るんだけど、 なんとなく暇だったし、 そのまま見てたら、 なんと! 優しいコメント。 テレビ的にだから?? 視聴者に嫌われたくないから?? なんなんだろう? なんとなくですが、 ものすごく、 優しいなって思ったー。 私と言えば、 うわー、こんな奴イヤーとか、 はあ?何その発言?とか、 バチェラーかわいそー、、とか、 思いながら見てました。 別にバチェラーのファンでも なん…
朝起きても勿論まだみんなシゲ部の話してて、もうだめだこれは。この気持ちを吐き出さないと今日は始まらないと思ってブログ開きました。 サクサクとタスクを進めたいタイプなので、自分の感情にも深く悩まず、ペタッとラベル貼って「済」のチェックマーク付けて、さ次!って感じで自分のなかに感情を留めたくないタイプなんですけど。(感情をずっと持ってると気持ちが澱んでくるような、これも一種の強迫観念のような気がする) 元々このブログはじめたのも、突然アイドル好きになっちゃって、アイドルのことで頭いっぱいになって他の事考える隙間なくなってヤバ!ってなったので外付けHDDとしてはじめたんだった。今日も外付けHDD大活…
こんにちは、しずるです。先日、5月3日と5月31日は、国立新美術館で「ルーヴル美術館展」の特別展を見に行ってきました。 ※記事の末尾に「展示案内」として東京会場、京都会場、公式サイトの案内のウェブサイトを掲載しています。ご参考までにどうぞ。 きっかけは、東京ミッドタウンのイタリアン 先日、当ブログでサントリー美術館に行ってきた話をしました。友人と行ったのですが、その時のランチのお店で、ルーヴル美術館のフライヤーがさり気なく置いてあって、なんとなく気になったのがきっかけです。 ちなみに、行ってきたのは下記リンクの「KNOCK 東京ミッドタウン店」。接客も楽しく、目でも舌でも楽しめる料理を提供して…
考える力を持つ人間の思考能力の可能な領域と限界 ~人間の考える力は言葉によって論理的に行われるが、論理的な方法では最終的な決着をつけれず経験的な領域に限られるべきだが、それを超えて考えてしまう とりあえず考え出される概念 直接知ることの出来ない領域 直接知ることの出来ない難問と直面する思考 〜哲学とか思想とか 【ソシュール『一般言語学講義』】 論理による思考能力の限界 【カント『純粋理性批判』】 限界の領域外においても考えざるを得ない人間の思考能力 前回のお話 アイデンティティとはその意味をわかりやすく簡単に言うならば人間の精神をまとめあげる機能である ~種々雑多な意味ある情報を〝この私〟によ…
la-hoju.hatenablog.com みなさん、こんにちは! あなたの人生を幸運の波に乗せる 数秘ナミゲーターの酒井由美子です。 数秘④の方へ 数秘④の人にとって、5月は数字で言うと⑦の月になります。 キーワードは 剪定、休息、内観 といった言葉になります。 先月は、愛を学ぶ月でしたので、パートナーと出逢ったり、結婚、妊娠、出産といった 次のステージへステップアップされた方もいらっしゃれば、大切な方が亡くなることで 命の尊さ、愛とはなにか?を学ばれたことと思います。 大きな出来事はなかったとしても、日常の小さな幸せを見つけて、心が温かくなる瞬間を 味わった方もいらっしゃるのではないでし…