このタイトルはブルース・リーの「燃えよドラゴン」の映画の中の、有名なセリフですね。 結構深い言葉と認識してまして、時折わたしのコーチングセッションの中でも出てくるワードです。 ところで、「人間は考える葦である」と言ったのは、思想家であるパスカルです。 「考えて行動する」ということは、生き物の頂点に君臨する、高度な生物である人間に与えられた一つの能力ですけれど。 いつでも考えて、その都度行動が止まっていては、チャンスが掴めなかったり、タイミングを逸してしまったり。 考えていては、何も始まらないことも多いです。 やってみて、覚える。 自転車の乗り方は、教わっても、やってみなければ、身につかないです…