昨日の事。 息子は微妙な発熱で幼稚園をお休み。 頭痛がある様子なのだが、我慢できる程度の痛みなのか、はたまた痛みに波があるのか、頭痛を忘れてフルスロットルで遊んでいるので全く病人には見えない。 そんな息子だったので、昼ごはんの後で「早めに音読終わらせて、とっとと遊ばない?」と誘ったら一瞬怪訝な表情をしたあとで、何かを理解したのかパァっと笑みを広げて「やる!」と、こっちの思惑に乗ってくれた。 だが、そう簡単にはいかない 息子は読めない平仮名がある。 また、読めたとしても理不尽な気持ちになる平仮名が存在するようで(「は・へ・を」で苦い顔をする)、毎回「うまくできなかった…」と納得いかない様子だった…