手フェチが高じて恋人に振られてばかりの喫茶店オーナー・瀬戸(せと)は、理想の手の持ち主・親友で陶芸家の緒方(おがた)に愚痴を聞いてもらい、癒してもらうのが失恋後のお決まりだった。初恋の相手でもある緒方だが、かつて告白もせずに失恋してから愛しい想いは忘れたフリをして親友としてずっと近くにいた。このままの関係を崩したくない瀬戸なのに、突然、緒方から「つきあおう」と告白されHに触れられ、気持ちよすぎて、抵抗できない瀬戸は…!? きみ、かわうぃーね! ちょと古いけど、かわいい子いましたー♪(≧▽≦) 笑顔がキュートなゆるふわパーマの瀬戸くん♪ 作者さんも、 「スキルポイントをかわいさに全振りした受けで…