指さし

こんにちは、なっちです！📚 最近、うちの父と夫が夕食後に世界情勢について熱く語り合うのを聞きながら、「私もちゃんと理解したいな...」と思っていました。 実は父は中小企業の専務として働いていて、海外との取引も多いため、世界の動きにとても詳しいんです。 そんな時、図書館で見つけた『13歳からの地政学』。タイトルに惹かれて手に取ったのですが、これが想像以上の発見の連続でした ✨ 📖 本の基本情報 ・タイトル：『13歳からの地政学 ーカイゾクとの地球儀航海』・著者：田中孝幸・20万部突破のベストセラー・ビジネス書グランプリ2023 「リベラルアーツ部門賞」受賞！ １３歳からの地政学―カイゾクとの地球…

今日は集英社さん、小学館さんに行きました。これで今作の持ち込みは終わりです。 ・ジャンプ＋さん 大きな課題としては２つあって、１つは、社長が考えがすごく特殊かつ応援したくなる感じじゃないです。企画として、読者が嬉しい要素、悪い奴が倒されるみたいな、ギャグマンガ日和の聖徳太子なのに自堕落とかいうのがなくて、好感度が低いキャラになってしまってます。２つ目は、読者と同じ視点のキャラがいないです。仕事で漫才をやるって相当特殊で、正直頭おかしくなっちゃったのかなくらいのことだと思うんですが、主人公が割とすぐ入っちゃってて、おかしいことをおかしいとツッコむ人がいない。次作ではそこを気を付けてください。 Q…

2024年の有馬記念のサインは？ NHK総合テレビが12月18日（水）夜に「あの日 偶然そこにいて 怪物オグリキャップ 伝説のラストラン」という特集番組を放映した。NHKのテレビ番組はよくサインに使われるので、オグリの有馬ラストランの4枠8番は要注意だった。 ズルムケカルタ：有馬記念のテーマはトウカイテイオーの復活。ここから同じく復活勝利したオグリキャップを連想（でも、こういうアプローチは好きではありません）。ところで、同漫画の欄外に 昨年の有馬記念。ライ「ラック」4枠8番、戸崎騎乗。 ダービーと金杯と有馬記念では「ズルムケ君の優雅な週末」も公開される。下の絵にあるように、ズルムケ君が青い瓶の…

こんにちは🌞 ダリアです！ 沖縄移住して1歳児のママしてます👩🏼🏝️ 今日は本当にあたたかーい！ 沖縄は夏のクリスマスになりました☺️👏❣️ 最高気温は22度🌺 半袖でお散歩に行きました！！ やっぱり私は暖かい方が好きです🤩 元気になる🌻🌻🌻 実家の母から娘にXmas🎁が届きました🧒🏻🎀 かわいいオルゴールの絵本✨ はるばる京都からやって来ましたよぉ〜☺️ 絵本の他に洋服やアンパンマンのおやつ、 私たちにはおつまみがどっさり😊 ありがとう〜🥹♡ このオルゴールの音色きくと なんだか涙が出てきました🥹 帰りたくなるねぇ〜☺️ 絵もかわいい〜😍 娘にはまだちょっと早いけど 朝、読み聞かせてして な…

Amazon Kindle版へのリンク Amazon 紙版へのリンク ゴルゴ13（２８） (ビッグコミックス) 作者:さいとう・たかを 小学館 Amazon ====もくじ===== 第43話 ゲート・イン(GATE IN)(1971/06作品) 第95話 ザ・スーパースター(THE SUPER STAR)(1975/05作品) 第102話 死者の唄(シギリジャ)(1975/12作品) ============= 第43話 ゲート・イン(GATE IN)(1971/06作品) ページ数：62ページ 依頼者：英国賭事徴税委員会(HBLB)ターゲット：ダービーで不正をはたらこうとしたビクター・モー…

コロナが猛威を振るい世界が対応に追われていた頃、中華製AIで作成された、 学者のプロパガンダに各国の情報通信会社が騙された～！ということがあった。 AIによるフェイクニュースは最近であれば、ゼレンスキー大統領が国民に露へ投降を呼びかける映像が流れたのも記憶に新しい。 2024-12-24. キッシーの雑コラAIでメディアが騙され、逆ギレしてたのは笑えたなw ▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀▄▀ ▯▮▯SSブログ過去記事から転載 2022-11-29～2024-08-10まとめ▯▮▯ 勤労ご苦労様です。 (`･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ ワ…

12月20日わたしは登園する道を固定している。保育園までは自転車で10分程度かかるし、交通量が多い道を横断したり、たくさんの子どもたちが学校に登校する中を走らなければならない。危険だ。 朝は自分も含め、ルーティンで動く人たちが多いので、だいたい同じ事象が起きている。配送のトラックが神社の前に停まっていたり、散歩をするおじいさんと横断歩道前ですれ違ったり、それらはタイムループのように繰り返されている。同じ時間帯に同じ道を通ることは、いろんなことを予測しやすくする。少しでも交通事故のリスクを減らせるかなと、わたしは固定した道を通る。今朝、いつもの神社の角を曲がろうとすると、子どもが「ママ、きょうは…

日経新聞の読書欄の「半歩遅れの読書術」で作家の高山羽根子さんが、台湾の作家呉明益さんの「自転車泥棒」のことを「奇跡みたいな本、というものがいくつもある。こんなものどうやって書くんだ、とか、人生のうちこんな作品がひとつでも書けたら、というふうな。これはまちがいなく私にとってそういう作品のひとつで、ことあるごとに触れていくことになると思う」と書いていて、どんな本だろうと読んでみました。 この小説は、主人公の父が台北の中華商場で仕立て屋をしていたのですが、二十年前に「幸福号」印の自転車とともに忽然と失踪してしまい、長い年月を経て、その自転車がもどってくる物語なのです。 その「幸福」印の自転車をさがす…

二十祭の福岡初日、２日目、東京２日目に参加させていただきました。コンサート直後は考えが纏まらず、しばらくして書きたい事が纏まった後、書こうと思いながら、そのままになってしまい、結局書かない、またはなんだか見当はずれの事を書くという事が続いていまして。超アリーナツアーは初の新潟参戦でとても楽しかったのですが、結局書かず終いになってしまいました。 今回、福岡の直後は、いつも以上に本当に纏まらなかったです。元々、感情を言語で表現するのに時間がかかるタイプですが、それにしても。お友達に「どうだった？」と聞かれて、何か伝えたいと思っても何も出てこないっていう。「纏まったら話すね」と答えたけれど、纏まるの…

注。以下は皮肉なことに、長編制作中もともとの書き始めた訳とか、書いていて決めてあった設定とか錯綜して、もうこれについて考えることに挫折した結果、仕方なく掲げる未完の稿である。 伊藤は享楽的なのだが、実際のところは時間を楽しむ才能と言わんよりかは、時間を独り動ぜぬうちに過す能力に長けていた。現にわが心うたれる、一さいは自己の分に安んずることで購われる、全く平板が張り詰めた世界へ突っ立ちに出て、あるいは定めて自然なのだろう位置に坐りに出て、そのじついつでも頭には道の真ん中にでも寝そべりたい着想があった。特段他責に当る傾向を起さぬので、断然とした悦びが念頭を占めた気味になるだけのこと、人の不意を為し…

（読者のみなさまへ ささやかな（かなり長い）クリスマスプレゼントをお贈りします。楽しんでいただければ幸いです。） シーン 1: 開店準備中の小料理屋カウンターの中で、店主の師岡が黙々と包丁を研いでいる。静かな店内に、包丁が砥石をシュッ、シュッと行き来する音だけが響いている。 店先の掃除をしていた和服姿の美津が、戸を開けて店内に戻ってくる。 美津「今年ももう残りわずかですねぇ。風が冷たくなってきました。お鍋が、おいしい季節ですね。」 師岡「そうですね。」（目線も合わさず、相変わらず無口な師岡） 美津（寂しげに微笑む）「今年もこのまま、穏やかに過ごせるといいですね。来年も、このまま…。このままなの…

リエラの制作開放席が当たったので1人で行ってきた残念ながら席はいっちばん後ろから2列目の中央あたり 結構上から会場見渡せる感じ でも幸せな時間だった忘れかけているけど簡単にまとめてみる※以下ネタバレ含む ◎前半戦はリエラに寄った世界観強め曲&演出 比較的静かに世界に入り込む感じが多かった印象・冒頭どこから登場したのか分からなかった ・りゃんテレビで観るより絶対歌上手い ・リトハピ超嬉しかった 最高 ◎後半戦は従来のキンプリらしさ可愛らしさ王子様感強め・生活（仮）セット超可愛かった ・染み「素敵やん」振りできて嬉しかった 会場全体もやってて、上から見てて可愛かった ・僕のワルツ、1番をりゃんが歌…