捨てられない服

飛行機から富士山が綺麗に見えた とーさんと二人で あと何回旅行できるのだろ？ 一度倒れてるだけに ついそんなことを思ってしまう 春の旅行からずっとお天気に恵まれなかったけれど 今日は最高です 飛行機から島から島へ繋がっている橋を撮りました 明日はここを車で走ろう 夕日も見たよ 最高だった 明日は朝日を見に行こう なかなか捨てられない服をもってきて 着ては捨てて帰るんだ へへへ

ようやっと 夏物の服と冬物とを入れ替えた もう着ないんだけどなあ 捨てられないんだよなあ という服が二階の箪笥に 何枚もある 捨てられない服の主な理由は 高かったんだよねえ ってことか 皆は どういうタイミングで捨てるんだろう お出かけ着の捨て時もわからないけど 下着の捨て時もわからないよね 私 ある人の話を聞いて この前行った旅先で 着ていった下着はみんな捨ててきたわ 一人部屋だったからね 買っては見たもののちょっとイマイチ馴染めないという下着をチョイスして持っていき 脱いだ片っぱしから捨ててきました 今度は 捨てられない服を 旅に出るときに着ていって さようなら って置いてくるかな 忘れ物…

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「服が多すぎてたいへん…！」 という人のために、 効率的な服の手放し方 をご紹介します。 わたしは自宅に人を招けばミニマリストと言われるようなライフスタイル。 そして整理収納アドバイザー（準一級）も取得しました。 関連記事：ミニマリストがユーキャンで整理収納アドバイザー（二級、準一級）を取得した体験談。費用やスケジュールなどを紹介 この記事では、その経験から迷わず服を減らせる正しい手順をまとめました。 まずは服を減らすメリットをしっかり理解して、モチベーションを高めましょう！ 服を減らす5つの…

にほんさいこうの人達。 1○○さん達。 いいとこやし安心だけど、根本この国は好きじゃない。 国を守る為に戦ってくださった、、、、この言い方にいつも戸惑う。 ねんねねー。 フィギュアスケートが良かった。 ねー、一緒に観たねー。 うんうん。 前はよく跳んだり出来るなぁと感心していたけれど、今日は転んだ人がすぐ立てる事に感心した。ねぇ？ うんうん。身に沁みるねー。婆、、、、ｧ,､'`(*´∀`*),､'`'`,､ ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ (´-`=)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!! ( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ 冬支度古き衣服を抱きしめる 捨てられない服ってあるよね。 今はまだ。 ウチら婆を捨てられないわ、まだ b…

10月に休暇を取ったのは、当時付き合っていた彼氏の誕生日を祝いたくて、彼のいる仙台に行こうと思っていたからで、別れてからずっと飛行機もホテルもキャンセルできなかった。 友人たちには嘘をついて「キャンセルがきかなくて～」とか、「せっかくの未踏の地に行ってみたくて～」とかなんとかいって、誤魔化してきた。直前になって、彼の残した服を処分してくれと言われたことで、心の中の何か甘い淡い期待－多分よりを戻したいとかそういった感情もあったと思うし、どこか私を思っていてほしいみたいなものーがないことに気が付いて、急ぎキャンセルして、連絡先も消して、うわああああああって叫んだ。恥ずかしい気持ちと阿保な感傷と彼の…

晴れの日の中でも秋晴れが一番好きです。 時間帯で言うと朝7時ころの秋晴れ青空がすきです。 田舎暮らしの専業主婦ぱきです。 私の住んでいる地域ではゴミ出しの袋が コンビニなどで手に入る普通のビニール袋でいいのです。 が！！今年の１０月１日から有料の袋に代わって 来年の４月１日から完全に指定ごみ袋になります。 先日、youtube動画のおすすめに とても興味がひかれるものがあがってきました。 お金持ちが住んでいる地域のごみ回収はとても少ない そうなの？！と衝撃を受けてタップ。 動画をしっかりみたところ 燃えるゴミが本当に少ないそうです。 逆にお金持ちじゃない普通の家庭が多い地域の燃えるゴミは多いそ…

「断捨離」とは、主婦や産後の方々にとっての大きなテーマです。 キッチンや書類、自室など、日常生活の中で溜まってしまったガラクタや不要なものを効果的に整理する方法を指します。 断捨離を行うことで、生活がスッキリし、めんどうくさくなることもありません。 今回は、主婦と産後のママを対象として、断捨離で服を減らす方法、キッチンをスッキリする方法、正しい方法で心身スッキリする方法について解説します。 断捨離で服を減らす！主婦や産後ママ必見の捨て方ポイントとは？ （断捨離とは？） （断捨離で服を減らすには？） （主婦や産後ママの服の捨て方のポイント） 断捨離でキッチンをスッキリ！ガラクタを捨て、面倒くささ…

こないだブックカフェに行った時、普段読まないようなものに接してみようと、昼田祥子著「1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話」を読んでみた。 1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話 作者:昼田 祥子 講談社 Amazon mi-mollet(ミモレ)というウェブマガジンの連載を加筆修正して書籍化したもの。 ファッション雑誌の編集者として長年働き、あふれかえるほどの服を持っていた著者が、断捨離したら「自分の心地よさ」に出会えていろんな方面にメリットがあったという実体験に基づいた話。 断捨離のやり方というよりかは、自分にとっての「必要」「不要」とはなにか？を考えさ…

はじめに 今回は、「なぜ、2枚のパジャマを持つと服を減らせるのか。服を減らしてもするにリバウンドしてしまう方に伝えたい５つのこと。」という話をします。 服が増えて困っていませんか。これ、解決方法は意外なところにあります。それはパジャマを着ることです。 たった2枚のパジャマを交互に着る習慣が、増える服を止めます。 2枚(組）のパジャマを持つと服を減らせる5つの理由 パジャマを活用すると、服を減らせます。それには5つの理由があります。 だまされたと思って、2枚(組）のパジャマを用意してください。交互に着て、毎日交換します。 パジャマのデザインは、そのままでは人前に出られない「いかにもパジャマ」らし…

いっぱい着たからもういいよね 今日は実家に帰省している。 実家に来たらやろうと思っていたことがある。断捨離だ。 断捨離をしていて困るのが、まだ着れるしデザインも好みな服。 流行を過ぎたり、着すぎてよれたり毛玉が出来たりして、本来は一軍としての活躍は厳しい。 着すぎて本当は飽きてたりする。 だけど着やすくて結局着てしまって他の服の出番を奪う。 好みだし思い入れもあるし、体型やパーソナルカラーにピッタリだったりして、捨てるのはもったいない。 実家には10年物クラスの服が大量に眠っている。 しかし、帰省の時に着る服がなくなるのでなかなか捨てられずにいた。 そうだ、捨てられない服は実家用にすればいい。…

お繕いのテクニックで作るダーニングブローチ 「お繕いのテクニックで作るダーニングブローチ」もくじ 「お繕いのテクニックで作るダーニングブローチ」Amazonでの購入はこちら 「お繕いのテクニックで作るダーニングブローチ」楽天市場での購入はこちら お繕いのテクニックで作るダーニングブローチ インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける山と溪谷社は、野口光氏著書による、大好きだった服や布をダーニングでブローチにして残せる針仕事の本「お繕いのテクニックで作るダーニングブローチ」を発売した。 図案なしで自由にできる手芸初心者から中級者まで作る楽しみを学べるお繕いのテクニックも身に付く お…

まず、断捨離とは 断：新たに手に入りそうな不要なものを断る 捨：家にずっとある不要な物を捨てる 離：物への執着から離れる つまり、無駄な物は買わず、いらないものは捨て、もったいない精神を断ち切るということ。 不要なものは持たず、身軽に暮らすことが、心の余裕や、快適な暮らしに繋がるという考え方から生まれたものだそうです。 私が断捨離を始めたきっかけは https://n-nokurashi.hateblo.jp/entry/2023/04/19/210000 こちらでお話ししています。 今回は私が普段行っている断捨離のポイントを５つのうち、３つを、経験談を交えて紹介したいと思います。 「断捨離の…