Aクロスの会編再び 昨日は寄り道しましたが、今日は再び Aクロスの会編 に戻ります。 日曜日だったので、初めて夫も連れていき、高原さんご夫妻に紹介したあと、作品展を見て回ってもらいました。(葦ペン画と版画を特に熱心に見ていたようです。) 今回、楽しみにしていた二胡の演奏会は、二胡だけでなく揚琴とのアンサンブル! 会場内に幻想的な音色が流れ、しばしそこは雄大な中国・・・(ちょっと大袈裟) 揚琴を演奏してくださったのは、昨年からAクロスの会に参加されている中国画の浅野江美さん。 本業は画家ではなく、音楽家で、芸名は釈文(シーウェン)さんと仰るそう。コロナ禍もあって、以前習っていた絵を再び描き始めら…