記者、特派員の意見が一致したのは「カメラ外での立ち居振る舞いを見るに、バイデンはもう色々と限界ぽい。ゆえにトランプ復活の可能性が高まる。いやーまいったな」という点。ちなみに、記者たちがやたらにゼレンスキー大統領とツーショット写真を撮りたがるので大変だった。現場からは以上です。 pic.twitter.com/cpC8rrII16— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) May 21, 2023 どちらも、極めて重要な発言だ。 これだけで大きなニュースと言っていい。だからニュースとして扱う。 バイデンが肉体的に「無理」になったらーーー 基本、トランプはほぼ同世代な…