どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。 昨日、「季節外れの教育実習」が終了しました。今日のブログでは、そのことについてお話しします。 読書の皆さんも、小中高校生の頃に「教育実習の先生が来た!」という経験をされたと思います。 それは、いつ頃の季節だったか、記憶してますか? たぶん、それは、5月から7月くらいの「春・夏シーズン」か、9月から11月くらいの「秋シーズン」だったと思います。 ということで、この12月に「教育実習」を実施するのは、学校としては「季節外れ」であり、異例のことです。 なぜ、このようなことが起きたのか? それは、「…