こんにちは!ご来訪くださいまして、まことにありがとうございます!! 今朝の散歩で緩んでいた靴紐を踏んでしまって、思い切りコケました。 両手と左足腿を打ち付けて眼鏡も吹っ飛ぶ、しばし起きれず。 小羽はカーチャンの周りをぐるぐる回ったり顔を覗き込んだり、心配してくれました。 「お散歩やめて帰る?」 立ち上がれたから大丈夫、少しは歩こうね。 「小羽、そっと歩くから」 ということでなんとか展望台近くまで。 「カーチャンの『イテテ』の声が気になって散歩に集中できないわぁ」 すまないね小羽。 ちょっとショートコースで帰ってきた後も、いつもよりおとなしい小羽。 「横になったカーチャンに添い寝してあげるわね」…