こんにちは。 劣等感では師範のあーもんどさやです。 家族その1ちゃんが、 「私は敷いたレールに生きたいな。道がもうできているから。」 と言った。 道を踏み外したからこその言葉なのだろう。 家族その1ちゃんは型にはまるのが苦手で自由に生きてきた。 その分、誰からも評価されないし、貯金もあまりない。 小さな楽しみを見つけて生きている。 だからこそ、敷いたレールの上を生きることにあこがれをもつのだろう。 私はと言うと、レールの上をずっと歩いてきた。人生つまずいたときもあったけど、一生懸命レールに乗ろうとして生きてきた。 レールから外れてはまたレールに乗る 最近、周りから、「就職決まった。」だとか「給…