『3 もはや、のろわれるものは何もない。神と子羊の御座が都の中にあり、神のしもべたちは神に仕え、4 御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の御名が記されている。5 もはや夜がない。神である主が彼らを照らされるので、ともしびの光も太陽の光もいらない。彼らは世々限りなく王として治める。 ヨハネの黙示録22:3-5新改訳2017』 そこに住む都の住民の「額には神の御名が記されている」のです。アダムとエバがもたらした呪いが、すべて取り去られ、創造主である神【主】は、永遠に罪を裁く必要がなくなるのです。 新天新地には、あらゆる時代の聖徒たちが、その都の住民となります。神と聖徒の間に、継続的な交わりがあるの…