新しいものが増えている 2021年4月7日の日経に、部下、後輩であっても加害者になる可能性のあるハラスメントについての記事がありました。 無自覚の「テクハラ」、部下でも加害者に: 日本経済新聞 (nikkei.com) ハラスメントの例:パワハラ以外にも、 テクハラ/テクノロジー・ハラスメント:IT知識が高い人の不遜な態度。意図的に専門用語で話し続ける行為 スモハラ/スモーキング・ハラスメント ラブハラ/ラブ・ハラスメント:恋人がいる人が、恋愛や結婚に関する考えを押し付ける レイハラ/レイシャル・ハラスメント:国籍、人種を殊更に指摘する エイハラ/エイジ・ハラスメント:若い人が中高年に、年齢を…