前回の続きです。ある日、とある新聞社から娘の寄稿した文章が掲載候補に上がっているという連絡をもらいましたがなかなか掲載されないのでヤキモキしながら日々を過ごしていたのですが・・ ↓ ↓ ↓ unadango2.hateblo.jp ある日の朝、実家の母から電話があり「今朝の新聞に載ってたよ!!」とわざわざ知らせてくれました。すぐさま夫と息子にLINEしてそのあと近所のコンビニに行って新聞を1部買い駐車場の車中で中身を確認。娘の名前を見て感動しさらにその文章を読んで感涙。実はこの日は結婚記念日だったのでサイコーのプレゼントだな、と車の中で泣いてました(怪しい人・・)もう一度コンビニに戻ってもう1…