以上からは、「結婚はうまくいかずに、お互い別の相手と結びつく可能性が高い」という結論になります。 ただし、最初に申し上げたとおり、これはあり得るなかでの最悪のシナリオで、今回の結婚がどのような展開になるのかは、彼女の選択次第です。 たとえば、最初に挙げた納音にしても、年干支=夫にする人物のありかたについてこれまでの悪い部分を見直す(たとえば、略奪しないといけないような相手は選ばないとか・・・)という消化の仕方をしていれば、違った展開になります。 ただ一方で、夫には離婚歴があって、彼女と交際を始めたのはまだ結婚中だったという報道もあります。これでは、原義久氏のときと同じです。 賢い彼女がなぜ略奪…