コロナ禍で長い間様子をみていた、旧職場の仲間との飲み会を12月に実施することになりました。 久しぶりの集まりに気持ちがウキウキする気分になっています。 そんな矢先に、飲みニケーションは不要と思っている人が6割に達したという調査結果を目にしました。 日本生命保険が2017年から毎年調査をしていますが、昨年までは「飲みニケーションは必要」と考える人の方が上回っていたのですが、今年逆転したのです。 長期のコロナ禍のなかで、リモートワークなど働き方も大きく変化し、お酒に頼らない親睦の在り方を模索する人が増えているのではと見ているようです。 Josch13さんによるpixabayからの画像 内訳は「不要…