日本言語技術教育学会第34回研究大会・秋田大会の研究論文集である『言語技術教育34』を編集し続けている。 令和6年最後の論文として,以下を書いた。『言語技術教育34』巻頭論文である。発売開始!https://amzn.asia/d/1tbROsw 今年も公務,研究発表,論文執筆,著書執筆,大会運営,eラーニング教材の開発など多忙を楽しんだ。特に,中学校と大学の兼務は勉強になった。 明日からも,論文執筆に専念しよう。8日から授業が始まる。楽しみである。 去年今年思考続けし研究す 直明 日本言語技術教育学会第34回研究大会・秋田大会の成果と課題の想定 会長 柳谷直明 本学会の年次研究大会での次の研…