10年前くらいでしたかテレビを見てたら「あっ、コレ自分のことや」と思ったことがあって、それが「共感性羞恥」というものでした。 私が高校生だった頃に「キャリー」というホラー映画をテレビ放送で見たのが切っ掛けで、誰かが恥をかかされそう、騙されて酷い目に遭いそうな場面が苦手になった気がします。 ただ実際に自分がそうなのか分からないし「共感性羞恥」という言葉はどうでも良いのですが、そういった現象は歳を取る毎に酷くなり、ドラマやバラエティ番組ならまだいいのですが、大好きなF1が楽しめなくなってきたのが辛いです。 今までも度々F1を見るのが辛いと思うことはあったのですが、2025年途中から角田裕毅がレッド…