◎9-19小節の考察。 ベルベットの詩2−1 ベルベットの詩2−2 9−11小節め Bメロ。 9小節めはまた抑えてベースなしで、8小節めで♭B Aとベースが来てたのにここでトニックのGの音がないことでベースに空間が出来、不安定な上に鍵盤系楽器のコードを拍での演奏のみ、繋ぎとしてサビへの高まりを予感して、10小節めの3泊めで存在感の♭Bのベースがやっと鳴る。 メロディーが細かく動くけれど、ファソラ ソラ♭シと小さいけれど少しずつ高まっていく感じ。 9小節めは音もコードも問題で、ファソラのファがシャープに聞こえるような気もする。 Cm7 Dm7 Gm7 Gm7/♭B で一拍ずつ進む。 2泊めのコー…