「今日は何の日?」のノリで「今日は何の映画?」とパラバラめくれば、今日観る映画が見つかるかも?見つからないかも? 何よりも、自分の誕生日の映画が好きな映画だったらサイコー! どことなく季節感のあるチョイスで比較的新しい作品もあり。なぜか1/1からではなく4/1から始まっているあたりに、日本的な年度ルールを感じます。 見出しにある映画のセリフを読めば、観ていない作品でも妄想がひろがる。映画ファンなら一家に一冊ほしい映画本。 映画と旅する365日-物語のある風景- パイインターナショナル Amazon