撮影対象となる自然の被写体は春夏秋冬を通して、 (1)滝 (2)清流 (3)山容 (4)ぶなの森 (5)からまつの森 (6)しらかばの森 (7)高原 (8)湿原 (9)池 (10)湖 (11)雑木林 (12)海(満月) 等です。 昭和45年頃からフィルム時代が始まり、20年くらい 前からはデジタル時代へと移行しました。 5年位前から、時間の余裕が出来てきたので、デジタルカメラ (キャノン5DマークⅡフルサイズ)での撮影がメインになって 来ました。