友達が泊まりに来るために絶賛大掃除中です。 全くもってわかりにくい写真ですが。 我が家(昭和のUR)のお風呂の天井です。これはAfterの写真。
梅もこの寒い3連休を挟んで そろそろ終わりを迎えそうです。今度は桜の季節。 そんな頃に、地元の友達が遊びに来ることになりました。
近所の公園に、気の早い梅が咲いていました。 さて。壁、天井の薄いURに住む人間の宿命です。 どんな人が周りに住んでいるか.....。
これは私の住む昭和のURの、玄関にある電気のブレーカーです。 そう事件は連休中日の早朝に起こりました。 何かというと.... 。
東京でも賃貸アパートに住んでいましたが こんなにチラシが入ることは無かったと思います。 せいぜいピザ屋や宅配ぐらいで....
昭和のURにこんなに暑いのに元気に咲く、サルスベリの花です。 私が住むURは典型的な昭和の団地構造なので、5階建てエレベーターなしの年寄りには優しくない構造です。
昭和のURで転居すると、それは一目瞭然です。 ドアの新聞受けや郵便受けに「投函禁止」の大きなシールが貼られるからです。
良くも悪くも 昭和のURの空き家は、一目でわかります。 それは郵便受けにシールが貼られて、郵便物が投函できないようになっているからです。 逆に言うと....
そろそろ我慢できなくなるかな?と戦々恐々としていましたけど。 昨夜、ちょうど日付が変わるタイミングで さあ、寝るか、と思ったところで....
私と同じ世代の方には 保証人なし、敷金礼金なしというURは個々の状況によっては 大変魅力的な住居だと思います。会社員を卒業すると、東京に住む必要もないし 高い家賃は無駄に感じてしまいます。
昭和のURに住み始めて、丸4年。 初めて人が泊まりにやってきました。大掃除につぐ大掃除。 ピカピカになった(?)おひとり様の部屋に彼女がやってきた!
高校時代の友人が2泊の予定でウチに泊まり 鎌倉を案内することになっています。 私にとって初めての本格的なガイド?デビューです。
先日、トイレのLEDの電球を代えたばかりでした。 あら?あれ? お風呂の電気がつかない!
まだまだ先だと思っていたら いよいよ友達のお泊まりも来週末と迫ってきました。 ぼちぼちと家を掃除していましたが、いよいよ本日は....
東京に住んでいた時は 一年に何度か妹やら、叔母さんやらが泊まりに来ていました。 東京を離れ、コロナ禍も挟んだので、5年ぶりのお客様の宿泊です。
日曜日は 会社員で無くなった今でも、会社員時代の日曜日感は体に染み付いています。 外出の予定がなければ、気持ち(いつもに増して)ゆっくりしています。 ちょうど朝食も終わり....
世の中には数え切れないほどの「検定」が存在すると思います。 その中には「持っててどうするの?」的なものも多数あるかと....。
入試シーズンです。 一年で一番寒い季節....ですが、今年は物価上昇や光熱費の高騰なので 昨年から暖房機器無しで、過ごしています。
日曜日に受験した「鎌倉検定」。 すでに回答は公式サイトにアップされていますが もちろん......。
子供の頃から極度の活字中毒でした。 とにかく文字を読んでいないと落ち着かない、という人なのです。 本好きとは、ちと違います。