外出先から戻り、一息入れた夜の7時前。外は真っ暗です。 ピンポーン。ん?ピンポーン?だ、だ、誰??
師走の声を聞き。普段、掃除をしないところをせめて1年に一度は綺麗にしないとね、とは思うのです。 その場所の一つに....。
この暑さ、何かに利用できないのでしょうかね?無駄に暑いだけでは....。 東京から隣県郊外の昭和のURに越してきて、5度目の夏です。 どんどん暑くなる....
東京隣県郊外の昭和のURに住んでいます。早いもので5年目に突入しました。 何度か怖い経験をしました。最近は落ち着いていたのですが....
友達が泊まりに来るために絶賛大掃除中です。 全くもってわかりにくい写真ですが。 我が家(昭和のUR)のお風呂の天井です。これはAfterの写真。
梅もこの寒い3連休を挟んで そろそろ終わりを迎えそうです。今度は桜の季節。 そんな頃に、地元の友達が遊びに来ることになりました。
近所の公園に、気の早い梅が咲いていました。 さて。壁、天井の薄いURに住む人間の宿命です。 どんな人が周りに住んでいるか.....。
これは私の住む昭和のURの、玄関にある電気のブレーカーです。 そう事件は連休中日の早朝に起こりました。 何かというと.... 。
東京でも賃貸アパートに住んでいましたが こんなにチラシが入ることは無かったと思います。 せいぜいピザ屋や宅配ぐらいで....
昭和のURにこんなに暑いのに元気に咲く、サルスベリの花です。 私が住むURは典型的な昭和の団地構造なので、5階建てエレベーターなしの年寄りには優しくない構造です。