2020年以降の国富論とは、この仕組みを理解することで理解できる。 メテ財団は、SRPに関する組織ということになりますが、これは、実際のことを言えば、普通に登記された法人であると言えます。この手の話は、都市伝説化される傾向があります。 筆者は、その組織で仕事をしていますので、実情は理解しています。つまり、法人登記をしており、営業許可書があり、銀行口座をもって金融事業全般サービスを行っている企業ということになります。 ただ、払込資本金が普通の企業では、なかなか考えられない+2000億ユーロということになっており、これは、ゴールドとしての現物出資ですから、実際の価値は不明なほど有り、無限大という意…
■メテ財団が行っている事業モデルについて 深掘りして説明する。 筆者が所属するメテ財団についての解説を行っております。 こちらの財団については前回のブログでも説明はしましたが 払込資本が2000億ユーロ以上あります。 なぜ2000億ユーロ以上という表現にしているかは これは2000億ユーロ以上という表現はほぼ無限大という意味を指しているということです。 実際のことを言うと SRP に関する資産をバックにした企業ということになりますので 資産価値で言えば 厳密的には65京ドルになるとも言われていると 国連 関連の資料では読みましたが実際のところはそこまでは計算しないので無限大という概念にしている…