物語の中で、死を扱うって、難しいことだなと思う。 人が死んじゃうだけじゃなくて、それを美しく見せようとして、感動を誘うというのは、私の中では違和感があるけど、自分も「イニングの終わり」でそういう小説を書いたから、あんまり言うのも何だかなと思いながら、このブログを書いている。 今日はひかりさんが俺を褒めてくれていた。しかし俺のブログなんてブログとは言えんほど酷いもんだ。そういえば今日、56歳の女の人が直木賞か何かをとっていた。ひかりさんも諦めずに小説を書き続けてほしい。よし!明日もがんばろう。 ふぅ - 9/13 10:30 歯医者 いやいや、YouTubeしながら、ブログをやってるのって凄いと…