さて、今回もまた曹冏の上奏文の続きじゃな。やはり前回では終わたんかったのう。今回で何とか終わらしたいもんじゃな。
さて、今回は曹冏の上奏文の続きじゃな。できれば今回で終わらしたいところじゃが、果たしてどうなるかのう。
さて、今回はもう一人の曹冏の紹介じゃな。彼は曹操の祖父曹騰の兄弟であった曹叔興の子孫にあたる人物じゃから、かなり遠い親戚になる訳じゃな。