GoogleMapsは「自転車ルート検索」にもかかわらず急峻なスロープや完全に階段を薦めてくることがあり、土地勘のない時のデリケートは神経を逆なでしてくることがしばしばありますが…今回はさらにありえないレベルで道幅が狭いというケース。 自転車に跨ったままだとバランスを崩した際、両脇の個人宅のフェンスにもたれてしまい余計なトラブルの火種になりかねないので降りるも…横に並んで手押しする幅がない! 仕方なく自転車の後方から身を乗り出し、ハンドルをまっすぐにキープしながらソロリソロリと前進するという、かつてこんなことをやるシチュエーションがあっただろうか?というような不思議な移動方法でなんとか進んでい…