『リンキング・ラブ』(2017)のクライマックスではメインのふたり(田野優花、石橋杏奈)がコンサート会場を離れてしまいピンチに陥るが、コンサートは予定通り開幕する。
益田「佐々木希さんがデビューされた…」 金子「「ヤングジャンプ」の何とかグランプリ。お芝居は始めていたけど、ダンスは?」 益田「いちばん怒られました。ダンス経験者が多すぎて、初日から何でみんなこんなに踊れるのって、めっちゃ大変でした(笑)」 金子「オーディションでは踊れる人を選ぼうと思って、「恋するフォーチュンクッキー」をやってもらったんですけど、あれは」 田野「誰でも(一同笑)」
21世紀の女子大生(田野優花)が1991年にタイムスリップ。若き日の両親(石橋杏奈、白洲迅)をくっつけるために、大学内でアイドルグループを結成して奮闘する。