晃洋書房という出版社の、『本気で、地域を変える 地域づくり3.0の発想とマネジメント』という本を、今、読み終わった。軽く感想文をここに書く。 この本を手に取った動機としては、今俺が所属してるある団体で、割と主体的に参加してたら、代表の人から、もっと色々これからやってくれないかと内々にお話があり。それで、社会活動のノウハウみたいな本を、軽く図書館で探したら、近刊でこの本が目立つようにおいてあった。 読了してみて、なかなか良い本だなというのが率直な感想。かなり実践的。ちょい学者寄りの、それでもモロ実践者が、必要なノウハウを国内外問わず選り抜き、コンパクトなサイズにまとめた、読みやすい本だ。出てくる…