脚本家。 1981年（昭和56年）3月、生まれ。 愛知県出身。
う〜ぅ🎶 きっと来る🎶 きっと来る🎶 季節は白く🎶 で有名なあの人の漫画を今回はご紹介したいと思います❗️ もう日本🇯🇵いや世界的にも有名な悪霊？女優(笑)さんではないでしょうか❗️ なにせハリウッドにも進出してますからね❗️ 初めてあの人に出会ったのはもう15年？20年？位前になるのかな(*´-`) 出会った時は衝撃だったね❗️ それ以来全作品欠かさずに見させてもらっています (ﾟ∀ﾟ) ちなみに冒頭の曲名は『feels like "HEAVEN"』と言います。 feels like "HEAVEN" アーティスト: H?H 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2013/09/1…
※この記事における評価は直感によるものであり、相対的なものではありません※二巻以降が発売されている場合、記事作成時点で読んだ全てを対象としています※記事にネタバレを含む可能性があります ※画像クリックでamazon商品サイトに飛びます ＜作品概要＞ ・タイトル：貞子さんとさだこちゃん・ 著者 ：津々巳あや （原作：鈴木光司 脚本：杉原憲明）・ 掲載誌 ：MFC・投稿時点での発行巻数：1巻（完結） ＜評価＞ ・ シナリオ ：★★★★★★★★☆☆・ 構成 ：★★★★★★★★☆☆・ 世界観 ：―・ 雰囲気 ：★★★★★★★★★☆・キャラクター：★★★★★★★★★☆・ 絵 ：★★★★★★★★★★・ 読…
貞子 監督：中田秀夫 主演：池田エライザ 貞子 (角川ホラー文庫) 作者: 牧野修,杉原憲明,鈴木光司 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/04/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 98年の映画版『リング』の中田秀夫監督がカムバックした、久々の正統系譜としての貞子。 『リング２』の直接的な繋がりも提示していたり、表向きは本格的な原点回帰を謳った作品だが、実際の内容は明らかに原点たる映画二作とは毛色が違った。「Jホラー」というより、「心霊映画」ということに重きを置いている印象を受ける。 本作で扱われている題材は（残念ながらタイムリーな）児童虐待に始まって、…
貞子を見ました。 朝霧さんオススメ度☆☆☆ 6日にTOHOシネマズ新宿で貞子を見ました。 前日の深夜にレプリカズを見てるので12時間後にまた映画…。 ちょっと疲れますね。 さて、気になる内容ですが、今回は主人公の弟がユーチューバーでとある心霊スポットを訪れたら行方不明になる。警察が保護した女の子、通称貞子が主人公に心を開き初め、弟を探すうちに点と点が繋がる感じです。 見所はやはりリングでテレビで井戸から貞子が出てくるシーンありまよね？ギャーヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧってなるところ。あれ、今回もあります。 あとはラストの弟を助けに大島まで行くところ。 洞窟の中で弟を見つけて良かった…て…
貞子 (角川ホラー文庫) 作者: 牧野修,杉原憲明,鈴木光司 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/04/24 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 概要 引用 sadako-movie.jp 引用 終わり 感想 貞子氏関係の作品は、今年で20年目を迎えたらしいので、人気がすごい。 日本のホラー映画の象徴になっていてすごい。 貞子氏はギャグにもされているのですごい。 しかし、本作品中で、貞子氏が出てくると普通に怖いのですごい。 池田エライザ氏が美人だった。 本作品に対しての私の不満は、超能力をもった少女が最後まで池田エライザ氏を守れば、貞子氏に氏は殺されなかったので…
2019年5月公開監督:中田秀夫脚本:杉原憲明原作:鈴木光司「タイド」・・・あらすじ:記憶のない少女を医師の秋川が担当する。一方で秋川の弟が行方不明になった。・・・ 映画が終わりまして、劇場から出るとき周りから「怖かった」「今夜寝れん」という声がけっこうな数聞こえてきました。 私の場合心霊動画とか大量に見ているので、映像が作り出す恐怖に慣れていてなんとも思わないのですけども、それにしても今作は怖いどころかびっくりする場面もまったくなかったのですよ。効果音や音楽の音量がでかすぎて耳が痛いです。ケータイの着信音が特に大きいです。 マジですか、私が慣れすぎているのですか、それとも、いやいや、でも、私…
監督：中田秀夫／脚本：杉原憲明／原作：鈴木光司配給：KADOKAWA／上映時間：99分／公開:2019年5月24日出演：池田エライザ、塚本高史、清水尋也、姫嶋ひめか、桐山漣、ともさかりえ、佐藤仁美 スポンサードリンク // ４５点部屋にガソリンを巻こうとする母親に向かって、やめてくれと鍵のかかったクローゼットの中から泣き叫んで扉を叩く少女。その扉を叩くダンダンという音が一定のビートを刻んでいる時点で、もう真剣に観る気は無くなる。呪いとは何たるか解っていない意味不明なストーリーは置いておくとしても、瞬間的な恐怖演出すらできておらず、かといって貞子というアイコンに頼ってギャグ調にすることもしていな…
貞子さんとさだこちゃん (MFC) 作者: 津々巳あや,杉原憲明,鈴木光司 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/05/23 メディア: コミック この商品を含むブログを見る 「モンでき。」や「女子大生の日常」、「人気漫画家になるための15の法則」などの作者である津々巳あや先生が、映画「貞子」のスピンオフを書いたらこうなりました…（笑）。 私自身はホラーは死ぬほど苦手なので死んでも見ないと決めていますが、この漫画はそんな人でもダイジョウブ。 貞子とちっちゃいさだこちゃんが動画クリエイターとして活動するハートフル（？）コメディになっております。 登場人物は映画にも出てきますが…
1998年に『リング』が公開され、その後清水崇監督の『呪怨』シリーズと並んで、平成に君臨するホラー映画シリーズの二大巨頭となったリングシリーズ。『リング』、『らせん』、『リング2』、『リング0』、『貞子3D』、『貞子3D2』に続く7作目の本作『貞子』は令和初の貞子映画となる。シリーズのファンとしては、5月1日に元号が令和に変更されてから初のメジャーな和製ホラー映画が、平成ホラー映画の代表作であるリングシリーズの続編であることが非常に感銘深い。 『リング』は元は鈴木光司の小説だが、原作の展開とは明らかに異なる。その辺りのことは以前書いたこちらの記事を参考にしていただきたい。 www.meerka…
