出前館×スシローの「素手並べ直し」の一件で特にドロップ先では「見られてる」「撮られてる」「晒されてる」という前提での行動が大事、ということを再確認させられました。 「李下に冠を正さず」ってやつですかね。 李(スモモ)の木の下で、ズレた冠を被り直そうとして手を掲げると、スモモの実を盗もうとしているのではないかと誤解を招く恐れがあるということから、意味ある行動だとしても周りから疑われるような行動は避けるべきだ、という「たとえ」ですね。 とはいえ「李」も「冠」も日常的ではないので現代風には 「素手でスシローを正さず」 って言ったほうが伝わるかな… 伝わらない?…ていうか意味が違う⁉ …失礼しました〜…