2021年、東寺を訪れた際に同時に拝観した「観智院」の記録です。 こちらは東寺の北門になりますでしょうか。 観智院は東寺の塔頭のひとつで、真言宗の勧学院、言わば大学の研究室のような所になるそうです。 東寺のサイトによりますと、北大門から北総門までの参道は「櫛笥小路」といい、平安時代以来そのままの道幅で残っている京都市内ただひとつの小路だそうです! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); カンタンに言いますけど・・・すごい話ですよね・・。 平安時代が・・・残っている・・・。 もちろん、仏像や建築物もしかりですが・・、「道幅」というのも…