これも形抜きの練習でもあるのですが、全ての物には固有の性質がありますので、練習を兼ねて枯木を描いてみました。 斜めに倒れた枯木の脇枝付近に小さな枝が幾つも生えている光景ですが、なかなか複雑なのでさらっと描くという訳には行きません。なるべく大雑把に描きたいのですが、枯木には樹皮がめくれてささくれだったようなところが沢山あって、といってそれを細々描くと絵は潰れます。単純化して上手い表現方法が見つかるまでトライするしかありません。 これも重なった枝などを、主に画面下部ですが、抜きで描いています。興味深い形をどれだけ軽快に抜けるかの練習です。なるべく暗示的にやりたいところですが、なかなか一筋縄では行き…
またまた間延びしてしまってすいません。ここまでお付き合い有難うございます。 今この辺にいます。和歌山県すさみ町です。 和歌山・えすみで「別荘気分」& 列車の旅🚞🍷☆彡(後編) - kotarosandayoneの日記 (hatenablog.com) どうして★マークなのか、後に解き明かされます する事がありません。ひとりです。「することがない事」を楽しみに来たのです。テレビをつけてみましょう。 地上波はNHKの2局しか映りません という事は知っていたので、家から重いパソコンを背負ってきました。 衛星放送(BS)は普通に見られます お風呂のボイラー作動は夕方4時から夜10時の様です 来る前は朝…
これは4/27の試合が終わった時点での星取表ですが… 嘘みたいだろ…?まだ1勝もできてないんだぜ…?
「南紀勝浦温泉 玉乃湯」の成分表 源泉かけ流し 和歌山・えすみで「別荘気分」と列車の旅 🚊🍷☆彡(前編) - kotarosandayoneの日記 (hatenablog.com) 和歌山・紀伊勝浦駅前で勝浦温泉♨に入って出てきたところです。今から紀伊田辺行の普通電車に乗って今日の目的地「えすみ」に行きます。 ところで「えすみ」と聞いて皆さんは何を想像しますか? やっぱり「マキコさん」ですよね~。こちらの方は「江角」ですが、この日訪れるのは 「江住(えすみ)」と書きます。「入り江に住む人」みたいに江住さんという苗字の人もいらっしゃるかも?(私の苗字は「中村」ですが) 駅前でご飯食べて、温泉入っ…
「一円を 笑う者は・一円に泣く」 (「いちえんを わらうものは・ いちえんになく」) 「皆さん」は 「一円を 笑う者は・一円に泣く」 と、いう 「ことわざ」を 「使った・事」は 「有・り」ませんか? 「一円を 笑う者は・一円に泣く」の 「意・味」は「下・記」だ、そうです。 ・「昔」は 「一銭を 笑う者は・一銭に泣く」と 「言って・いました」が 「現 代・では」 「銭が 通貨と・して」 「使えなく なった・ので」 「一円を 笑う者は・一円に泣く」と 「言 う・様」に、なりました。 「ことわざ の・意味」は 「わずかな 金額で・あって」も 「お・金」を 「粗末にしては・ならない」と 「い う・戒め…
秋草の弛む大地に鳥は舞う 朝6:20、共に一夜を明かしたモモイロインコ達の朝の雑談につられて起床。もうすぐ陽が昇る。本日の目標は野生のアキクサインコに出会うこと。 身支度を整えているうちに日の出。少し南下してきた影響で朝の冷え込みも感じるようになってきており、太陽の暖かさに想いをふけていると、後ろの方からピロピロという声が聞こえる。 「コイツは予習していた声じゃね!?」と振り返ってみると、まさしくその通り、待っていたアキクサインコが枯木に留まっているじゃないですか!ペアで訪れてくれた様子。とっても可愛らしい。が、しかし時刻は7:20、太陽光はまだ地平線の端から赤い可視光線を放っている時間帯。う…
よろコンです。 本ブログでは見て来た展覧会の個人的な感想を書いています。 今回は、2024年4月21日(日)に見て来た展覧会春の江戸絵画まつり ほとけの国の美術@府中・府中市美術館です。 今年もこの季節がやってきました。府中市美術館、春の恒例・江戸絵画まつり!「へたうま(ただ下手?!)」な徳川家光の絵が脚光を浴びた年も。奇想ならぬふつうの系譜という企画も。毎年その趣向で楽しませてくれる江戸絵画まつり。今年のテーマは「ほとけの国の美術」仏教美術と言えば奈良、京都。天平、平安、鎌倉時代。豪華絢爛、質実剛健、思い起こされる作品も様々かと思いますが、そこは「江戸絵画まつり」。一味も二味も違った切り口で…
先日箕面の山を歩いて来ました。左肩の背中の抜糸をし、ガーゼも不要となったのでリュック背負って出かけたのです。大阪梅田から郊外へ向かうので通勤客とは逆方向となり電車に座って箕面駅まで行くことができました。阪急箕面駅から林道を歩いてビジターセンター、箕面川ダム経由記念の森まで片道約2時間半のコースです。ビジターセンターまでの林道はイカル、キビタキなどの野鳥の美しい囀ずりを聴きながらの山歩きになります。新緑の葉が多すぎてその姿をカメラで捉えることは出来ませんでした。朝8時台と早かったからでしょうか、1人自転車に乗った外国人が「おはようございます」と言って追い抜いていっただけで他には誰にも人に会わずで…
植物の撮影をさかんにしだしたら 年取った証拠だよ…との外野からの指摘。 どんとこいだ。 だって今、どこもかしこも パラダイスにしか見えないからね。 弘前市内から枯木平線バスに乗り 並木の桜を満喫しながら 40〜50分くらい揺られて 水芭蕉を堪能できたり 足元の 桜に負けてない春を見つけたり。 ずっと岩木山に見守られながらね。 25度の炎天下を延々と歩きながら Tシャツをチョイスした自分を褒めたよ。 1万6千歩…良くやったわ。 #岩木山 #桜並木 #自然観察
エノキ(榎)はニレ科エノキ属の落葉高木。「榎」という漢字は道の脇の大樹が木陰を作るので、夏の木の意味の和字。丸い小さな実をつけ、秋に熟すと橙褐色になり、食べることができる。味は甘く、昔は子供のおやつだったようである(画像)。名前の由来は諸説あるが、秋にできる朱色の実は小鳥や森の生き物に人気が高く、「餌の木」からエノキとなったという説がある。 エノキは生き物たちに人気が高く、ヤマトタマムシ、ゴマダラチョウの食草となり、実はツグミなどの鳥の好物である。天然のエノキタケはエノキの切り株や枯木のほか、コナラやクヌギ、それにヤナギやミズナラなど様々な広葉樹に寄生するキノコで、キノコらしい広い傘とオレンジ…
蓮田駅西口にあるはすだ散策 ここに「M.瓦葺の掛渡井」のことが書かれていた。 上尾市(瓦葺)との境の綾瀬川で見沼代用水が川の下へ潜っています。水の立体交差でこの用水ができた当時(1728年)は木製の掛樋が川の上を通り、「瓦葺の掛渡井(かけどい)」と呼ばれていました。見沼代用水は、農業用水であると同時に江戸への航路でした。こ のため、掛渡井は長さ40m幅14mもあり、船も通ることができたようです。現在見られるものは、明治41年に、レンガと鉄で造られた掛樋の名残です。*掛樋:河川の上を通る「川の立体交差」。煉瓦好きの自分(いつからそうなったのか不明)としては、興味をそそられたので、訪問してみること…
田のレンゲと畦のオオジシバリ レンゲは肥料です。ご存知、根粒菌による空中窒素の固定。化学肥料の高騰対策でもあります。5月にはいったら田へすき込みます。それでも単位面積当たりの固定窒素量は多分化学肥料を使っていたときに比べると少ないので、今年は田植えの時に植える苗の密度を減らして、苗当たりの窒素量を昨年より増やしてみる事にしました。 蜜集めに忙しいニホンミツバチ。近所の養蜂の人のところから来ています。 レンズの絞りを絞りすぎてシャッター速度が遅くなって、翅が見えてませんが、ホバリングしています。手前のなぎなた状のものがレンゲの種(さや)です。黒く熟れたら種を採るつもりでいたのですが、すき込みの時…
日時 1981年2月27日~3月1日 日程 2泊3日 人数 2名 天候 快晴、曇り 費用 約¥9,350 明細 交通費 1,900x2、リフト 2,000x2、食事、土産代など
00-06 GGG 06-12 GC 12-18 H 18-24 BDGH A. 北海道地方-0-0-0-0=0 B. 東北地方 ---0-0-0-1=1 C. 関東地方 ---0-1-0-0=1 D. 中部地方 ---0-0-0-1=1 E. 近畿地方 ---0-0-0-0=0 F. 中国地方 ---0-0-0-0=0 G. 四国地方 ---3-1-0-1=5 H. 九州地方 ---0-0-1-1=2 I . 沖縄地方 ---0-0-0-0=0 合計回数 ------3-2-1-4=1002:59 豊後水道 40/3.4 ② 03:06 豊後水道 40/2.9 ① 04:55 豊後水道 40…
どうもー✋ 「カクキネ ブログ」 管理人のラタです。 このブログでは、メジャーな記念日ではなく、普段あまり日の目を見ることがない、少しマイナーな「隠れた記念日」や今日の「花」などを紹介しています。 最後に俺が思ったことをちょろっと〜 目次 隠れた記念日 本日の花と花言葉 一言 隠れた記念日 お香「香」の字は「一 十 八 日」に分解でき、「18日」と解釈出来ることにちなみ、「全国薫物線香組合協議会」が4月18日を記念日に制定しました。 ある日、漂着した香木を見つけた島民がその木を燃やすと良い香りが辺り一面に広がったそうです。「これは貴重なもの」だと朝廷に献上されています。 当時香木は、仏像や大事…
こんにちは、「南紀ローカル通信」の枯木屋ユージンです 私の趣味のひとつはカメラなのですが、 写真を撮っても観てくれる人はほぼいません。 家族ですら、目の前に液晶モニターを突きつけないと観てくれないのです。 なので、インスタグラムにたまに写真を投稿します。 インスタはどこの国かわからない人や、個人なのか企業なのか分からないものまで、いろんな物がアップされていて楽しいですね。 当然美しい景色や、思わず笑ってしまう物、それこそインスタ映えするものまで様々です。