大寒に入る頃、らでぃっしゅぼーや から梅の小枝が届いた。生産者の方が梅の実を 育てるのに剪定した際にでる小枝は、処分する事なく会員に届けられる。 SDGsやアップサイクルにつながる小さな試み。 早々に切り口を少し切り花入に季節を入れた。 寒波続く雪日の日々。 晴れ間の朝、つららに朝日が反射しきらきらと輝いていた。 日が昇るにつれ、心地良い雪溶けの音は町中に聞こえていた。 マンスリーホットラインに載せてもらっていた「人と自然と建築と」のうち、 2007年7月からをプリントアウトしてクリップで止めてある。 ぱらぱらとやっていたが、結構面白くまとめてあると自画自賛。もう少し前の ものも少しづつプリン…