森のような場所

こんにちは。じゅんじです。 今回は僕が応援しているクラウドファンディングが残り一週間となりましたので、そちらの内容をテーマにお話しさせてください！ 森は生命そのもの 現在、師匠たちが初のクラウドファンディングに挑戦しています。 その内容は「日本中に1000の森を作る！」というプロジェクトです。 「フォレストガーデン」と呼ばれる「森のような菜園」を静岡県浜松市を拠点に日本のあちこちで作られてきました。 森には様々な植生たちが生き物たちの多様性を育んでいます。 ある生き物たちにとっては実が食べ物になります。 または家になったり水飲み場の役割や木陰を作って休む場所になったり…。 森がダムの役割として…

また散歩の記録がとびとびになってしまいましたが、庶民の生活の声の記録ですから寄り道が多くなりますね。 散歩の3日目は、水のあふれる伊予西条から水を得られずため池と吉野川からの香川用水によって農地を作り上げてきた香川県へと移動します。 西条から新居浜までは、今治から新居浜を結ぶバス路線が海岸線を通るようです。 燧灘沿岸の埋立地が「ひうち」という地名で、今治造船所もあるようです。 その内側が船屋地区で、水色の線に囲まれた水田地帯があるので、この辺りも干拓地の可能性があります。 そこまで歩いてみることにしました。 8時20分、28度でしたが薄曇りなのでまだそれほど暑くありません。 ＊ひうちから船屋地…

こんにちは。じゅんじです。 4月に静岡県浜松市に引っ越してきました。 僕が住んでいる浜松市ではかれこれ多分1ヶ月ぐらい雨が降っていません。 いや、浜松市のどこかでは降っているんですが浜松市の中でも街中の方では雨が降っていないんですよ。 それに気温は連続で35℃を超える日々。 僕は「フォレストガーデン」と呼ばれるいわゆる「森のような庭」の手入れに関わっていますが、フォレストガーデンは若い森のためにこの雨不足と日射にやられています。 フォレストガーデンは"森"のような庭なので様々な植物たちや生き物たちの多様性に溢れています。 その多様性に個々の生き物たちはバランスを取り合い命を繋ぎ合っています。 …

『 #オープンキャンパス #アレルギー #花粉症 #シダキュア 』 花粉症もひどく、シダキュアを毎晩飲んで舌下免疫療法をしている息子。 始めてまだ1年だけど、息子には効果絶大♡ 自然いっぱいな大学と聞いてオープンキャンパスに行ったので、通った道の木はチェックしまくり！ スギ？ ヒノキ？ シラカバ？ なら( ;∀;)と思っていましたが、全然違ったwww イヌシデ タニウツギ サクラ とか （byGoogleレンズ調べ） でもなんせ東京ドーム55個分のキャンパスということで広大すぎて、勿論一部しかまわれず。 ひとまずシダキュアを毎晩継続することが大事よね！と改めて感じたオープンキャンパスでした。 …

地元を離れて28年あまりが過ぎた しばしば同郷の人と会うたびに地元の話をするのですが、私はもう大学入学以降はずっと栃木の実家を離れているし、大学院進学以後は関西に暮らしているので心理的な距離も離れてしまいました。思い出そうとしてももう思い出せないことも多々あります。 便利なことに、今ではGoogleマップですぐに故郷の航空写真を見て、あの道に何があって、今はどうなっているのかが確認できます。しかし一方で、自分の記憶の中にある道というのもぼんやりとしてはいるものの残っているのです。 今回は、あえて地図を確認せずに、自分の記憶だけを頼りに、昔暮らしていた場所を振り返ってみようと思います。 大平町 …

♯画像生成AI ♯チャットGPT ♯創作 ♯AI三題噺 ♯創作 ワード「森」「屋上」「流星」 「星の森と屋上の約束」 ある町に住む少年、悠斗は幼い頃から星に夢中で、星座や宇宙の知識を独学で学んでいた。彼は特に流星に魅了され、毎年のペルセウス座流星群を楽しみにしていた。ある夏の夜、悠斗は友人の美咲と一緒に星を見に出かけることになった。 二人は夜の森へと足を運んだ。森の中は暗く、星がより一層輝いて見える。彼らは手を取り合い、森の中を進んでいく。すると、不思議な輝きが見える場所にたどり着いた。そこはまるで星の森のような場所だった。小さな光が木々の間から漏れ、幻想的な雰囲気を醸し出していた。 「美しい…

これは私自身と私の出身地に纏わる話です。 私の出身地は関東地方のとある県で大手家電メーカーのお膝元と言われる市でした。 私の生家はその市内の団地にありました。 団地といっても大きなものではなく私の生家を含め13世帯が集まっている部分に"北◯団地"という名称がついていただけで普通の一軒家の集まりでした。 市内の大部分がそうでしたが大手家電メーカーの発展と共に人口が増え、住宅地も増えていったため私の住んでいた団地も家電メーカーに勤める私の親世代、同世代の人々が同時期に家を建て住み始めたエリアです。 そのため、私を含め子供達も同世代が多く、13世帯で私の上下4歳以内の子供が男12人、女3人と15人も…

昨晩すぐ寝て、8時間以上寝て 泣いていいって思ってたけど思いのほかでなくて 洗濯だけして、いつもの公園へ走りに行きました 大きな公園 30分走って振り返り ここ1年のストレスが消えていない ●婚約破棄 ●興味ないものの押し付け ●引越し準備 ●ボロ家への不満 ●付き合いで金かかる ●騒音 ●友人の発言気になる これがたまりにたまり 今起きてるのは 急に鳴り出す大きい音に身体が緊張を強いられるから、なかなか熟睡できず 仕事は長時間拘束で神経減らし、家でも神経すり減らすから 全く安息の時間が数ヶ月取れない状態 やっと薬でなんとか眠れるようになったけど 仕事前は全く寝られない そんな日々続き、だんだ…

私は夢見る少女ババアなので、理想の生活があります。 都会の喧騒から離れ…いえ、もともと都会とは程遠い田舎に住んでいるのですが、そんな田舎からも離れ、よくわからない森のような場所でひっそり暮らしたい。 こんな感じでぽつんと。 虫が苦手なので、森の中なのに虫があまりいない設定です。 普段は森の中のぽつんとしたところでひっそり猫と2人で暮らしています。 こんな感じでもいいですね^^ 基本的には家の前の小さな畑からとれる野菜やそこら辺の食べられそうなものをメインに生活しています。 でも肉やお菓子がどうしても食べたくなったら街へおりて買い物します。 収入源は…わかりませんが、きっとどうにかして少し稼いで…

松波酒造のある能登町松波を後にして、火災によって広大な焦土となった輪島朝市へ向かいました。 焦土と呼ばれる場所をこの目で見たことはぼくの生涯でたぶん一度もありません。テレビや映画ではたくさん見てきました。この写真をメールすると、妻から「ガザかと思った」と返事。正直な話、ぼくもそこに佇むと、胸が圧迫されて過呼吸になっているのを感じました。 でも、ひとことで言ってしまえば、混沌。 空間をつくる人間として、この風景を未来へ生かす方法はないか？ ぼくはその焦土を目の前にして、それに似ている混沌の風景について考えていました。 ぼくはかつて米国バッファローで建築の学生だった頃、スクラップヤードに夢中になっ…

GWの最終日は、昼寝してたら終わりました。 なんか14,15時あたりで滅茶苦茶眠くなり、仮眠を取ろうとベッドに入ったら最後、18時半くらいになってました。三つくらいそこで夢を見たのでメモしました ・綺麗なトンネルというか洞窟、洞穴のような場所で必死に自分のプロフィール写真を撮ろうとしていた夢 それにしても綺麗な場所だった 出口の先に美しい森のような場所が広がっていた スマホを地面に置いて、自分は洞窟の出口まで走り、前衛舞踊みたいなポーズで写真に写ろうとしていた ・夜中、もしくは夕方の空港の敷地内を放浪する夢 空港へと続く道の先にアーチのような門がかかっていた ・会社の中の休憩スペースのような場…

壇ノ浦の戦いで身を投げた平教経の妻の海御前を祀った水天宮が、壇ノ浦の海岸近くにあります。しかもこの海御前は、河童の総帥に転生したそうです。（大積神社の一角にある水天宮）福岡県北九州市大積（おおつみ）地区。大積柄杓田1号線という道路が通っていますが、その道路沿いには、大きな森のような場所があります。鳥居が見えるのでここに神社があるというのがわかります。 ここは、現在は埋め立てられていますが、以前は、大積の海岸のすぐ近くでした。 ここには大積天疫神社があります。 その大積天疫神社の左側の一角に水天宮があります。 この水天宮はかつては、かっぱ神社と呼ばれていました。 （八艘飛びの平教経の妻・海御前）…