久々のLIVEに出かけました コロナ禍の今はたくさんの「制約」があるけれど、心を癒すのはなんだかんだで不要不急にカテゴライズされがちな芸術やお笑いなどの人が生み出すエンターテインメントだったりします。 で、私は小田和正さんが大好きで、今で言うならば「推し」なのですが、10代の多感な頃にその声(実を言うと顔もなのですが^_^;)に心をグッと持って行かれてしまってから早40年近く経ちます。 ↓5人から4人になったオフコースについての記事の切り抜きです。多分これは1984年だから小田さん(左ページ写真の右上)が30代後半。記事が出た頃の私は中学2年になる前でした。この年のバレンタインデーに、あの「笑…