森林軌道

さて顔でも洗いますか。 わしゃ わしゃっと洗ってスッキリした所で先を眺める。 ケルンの如き大岩がなにげに凄い。 まあ まだいけない事もないのですが。 路面ごっそりねえすけどね（苦笑 自分単独ならまだいきましたが総合判断で戻る事に。 この先が色々残っているなら行く！ になったのですが 今やほぼなんにもないみたいで。 2000年一桁台の時はまだ色々あったようなので残念である。 気付くのが遅かったんや（涙 では 戻りますわよ ↑ そんなに進むと変わらないの図(笑) この辺りまでくれば安全。 ごろごろ石のつり橋まで戻ってきましたでつづく。

浮いているレールのその先へ しばし進むと 木に碍子めりこみ 実にいい天気。 うう 大分あやしいとこが増えてきた うむ ここなんか路面総崩れですがまだ進めるので進行 結構高いとこにいるのだが景色的にそう思わせない不思議な 所である。 まだいける これ 意図的ぽいけど意味不明 ううむ そろそろ無理かも。 ここまでかな とりあえず沢におりて 超綺麗な水で顔でも洗いますかなでつづく。

では分岐のその先へ ぽい。 レールおちてます。 橋が あったであろう場所も。 すすむと バッツリきりとおし。 石垣に 生き残りレールも！ つづく。

上に向かいます。 橋を渡って上にいく途中に 下 にあったものと似たような物が。 おそらくこの間が索道ラインだったんじゃないかなあと。 索道ラインの上も行ってはみたかったのですが 今日の装備だと無理なので途中断念、中々のヤバさ。 登山道で上を目指します。 途中こんなのも落ちていて本当に走っていたんだなと。 道 が平坦になったのでこの辺が上部軌道上みたいだ。 ぽい 枕木の残骸のようなもの。 そのまま進むと 分岐 登山道と今は山道という上部軌道ラインで破棄された登山道上を 行けるとこまで行きますでつづく。

下につづく道の先には。 ダムの取水口的なものがございました。 上から眺めるだけで進みます お次はグレーチング橋連打＋アーチもあるよ！ そして やっとキャタピラ跡の主発見 いや仕事とはいえコレで延々ここまで来るのは大変＆怖い ぬおお 道お直し中 水気持ちよさそう お直しロード抜けますと やっと下パートおしまい。 ？ これで来る人もいるのか、つづく。

つづきであります。 うねってますねえ 側面の オーバーハングがひィイイ、そしてよく見るとキャタピラ跡が ずーっと続いてますが。 この上をトン超えがいくのか・・・ こけ。 が美しい、高性能カメラで撮ったらすごいイイ画がとれる 事でしょう。 またまた上が中々。 グレーチング橋。イッツシュール おろ 下にいく道がありますが。 つづく

では回り込みます。 対岸着。 補強かと思いきや別用途に流用されてました 逆 から見ると石垣がスバラシイ。 では戻って進みます しばし行くとレールキター！ 待機所的なとこですかね。 前回よろしくここも軟弱地盤ぽい、ここをｔ超えの物が走行 していたとはレール見ても信じがたい。 緑に吸い込まれるコーナー素敵 やっと始まったぜ、つづく。