数年前、鼻血が止まらなくなり耳鼻科を受診したことがある。鼻血と言っても、ダーっと出るのではなく、チョロチョロと中途半端?に出るのである。なかなか治らないので、病院に駆け込んだが、これが生まれつきの鼻腔の骨の形でこのような塩梅になっているらしいと意外なことを言われました。鼻腔の一部が骨の形により非常に狭くなっており、これにより花粉症の季節や風邪をひいたりすると傷を負いやすく、よって鼻血となるらしい。そこで飲み薬を処方されたのだが、2、3日であっさり治った記憶がある。その鼻腔の狭さが証明されたのが(人間の証明ではなく鼻腔の証明です、笑)胃カメラです。胃カメラは今まで、何回かやってますが、一度鼻から…