全国楽器協会が1970年に制定した、芸事を始めるのに良いとする日。 「芸事の稽古はじめは、6歳の6月6日にする」という習わしに由来。
とある説によると「日本式に数を指で数えると、5までは指を曲げるけれども、6になると逆に小指から指を立てる、そこから「子が立つのは6」と縁起をかつぎ、6歳の6月6日となった」といわれている。
今週日曜日(6/15)に、第8回わッつ公募展「石器から楽器展」開催期間中に予定されたコンサート第三弾を行います! 演奏者は、フルートが星野敬子さんで、ケーナは市川清さんです。 ●2025/06/15 (日) 11:00~12:00 演奏楽器:フルート 演奏者 :星野敬子 ●2025/06/15 (日) 14:00~14:30 演奏楽器:ケーナ 演奏者 :市川清 *全席自由席です(予約優先となります)。 *駐車場に限りがありますので、公共交通機関又は乗り合わせにてお越しください。 *コンサート中はお飲み物のご注文はできません(注文は開演15分前までです)。
人類史で最古の楽器は、ヨーロッパで発見された、現在のフルートの原型となった骨で作られた横笛で、4万年前ほどのものだそうです。 4万年前といえばギリギリ旧石器時代(約4万年前から約1万6500年前)です。 人類は石器時代から楽器と共にありました。 つまり、石器(時代)から楽器。 1970年に全国楽器協会は、芸事の稽古はじめは6歳の6月6日にする、という昔からの慣わしにちなみ、6月6日を「楽器の日」に制定しました。 この日から始めると上達が早いと言われています。 写真の人物、 生まれは昭和「前き」。 足腰しっかり、まだまだ「元き」。 撮影するのは「楽き」の「箸置き」。 いっしょに写る、「陶き」の「…
第8回わッつ公募展「石器から楽器展」開催期間中にいくつかコンサートを行います! ●2025/05/31 (土) 14:00~15:00 演奏楽器:エンジェルスハープ・馬頭琴・アルぺジョーネ 演奏者 :武田芳雄、安藤美津子 安藤美佐子 (朗読) ●2025/06/07 (土) 13:00~13:30 演奏楽器:サックス 演奏者 :堀尾文男 ●2025/06/07 (土) 14:00~14:30 演奏楽器:トランペット 演奏者 :山田公治 ●2025/06/15 (日) 11:00~12:00 演奏楽器:フルート 演奏者 :星野敬子 ●2025/06/15 (日) 14:00~14:30 演奏楽器…
わッつギャラリーでは、2025年5月28日(水)から6月15日(日)まで、ギャラリーカフェわッつ主催による公募展「石器から楽器展」(楽器)を行います。
なんでも、昔から芸事は・・・ 6歳の6月6日から始めると上達すると 言われているそうです。 6歳はちょっと手遅れですが、6歳の前 に〇印をおいて、そこに数字を入れ込ん で「〇6歳」の今日から芸事を始めると 上達するかも知れません・・。 芸事って、ピアノとか様々な楽器演奏が 該当すると思うので、この日を機会に何 かの楽器演奏をしようかと・・ 思うものの、まあ無理だなぁ~。 ならば・・むかし取った「きつねづか」 いや「きねづか」じゃないですが、その 昔、かじった楽器を再トライしてみよう かと、チラッと脳裏をかすめる・・。
楽器と聞いて一番に思い浮かんだのがバイオリンだったので、こんな内容のイラストを描きました。 お父さんが趣味のバイオリンをドヤ顔で弾くものの、音色がヒドくて家族が迷惑している、という様子です。 やっぱり自分の場合はコミカルに描きたくなってしまいますね。 ・お客様の写真から名刺やSNSのアイコン、記念日のプレゼントなど使える似顔絵を制作します。 お問い合わせはコチラヘ↓https://www.nigaoe29.com/ ・Twitterhttps://twitter.com/nigaoe29 ・Facebookhttps://www.facebook.com/nigaoeya29 ・instagr…
本日、6月6日は「楽器の日」だとのことです。 どうしてそうなったのか、手抜きですが、こちらのサイトをご覧ください。 www.komajo.ac.jp 稽古始めは6歳の6月6日がいいのかあ。 私自身、さすがに6月6日に楽器を習い始めたなんてことはありませんでしたし、 6歳の頃に楽器は習っていなかったかなあ? ただ、6歳の頃ならば、保育園でシロフォンを叩くことがあったのですが、先生に 「上手ねえ」って言ってもらったことは、なぜか今でも覚えています。 さて、稽古始めは6歳の6月6日、そんな都合よく当てはめることは出来ないでしょうねえ。 ピアノやヴァイオリンを始める年齢なんて、3歳や4歳なんて多いです…