左大臣が住まう土御門殿 一の姫 とも子様の存在はわかるが意味深なまま第3話が終わってしまった。 和歌遊び、へんつぎ?とは部首を引き当てひとつの漢字を成す ユニークなカルタの様な遊びでしたね。初めて知りました。 確かに多くの漢字を知らなければ先手は不可能だ。 百人一首よりも前に遊ばれたのだろうか。 書で名を馳せた藤原行成とはまた、興味深いです。 小筆のような大きさの筆を使いあれだけ整った字体を半紙に書いていくのは至難。 今回は誰が代筆されているのでしょうか。 行成の書。 対極にわざとらしく下手を演じた道長の書も下手に書く技術も必要。 考えるに手をよく観ていなかったので比較出来なかったが同一人物の…