前篇はこちら ⇒ ● 高岡駅 ● 構内移動は地味だった 隣の席にはビデオを構えた同業者。城端線乗車の時とは違って車内は大賑わい。そしてテレビクルーまで乗り込んできた。 高岡駅に到着するとすぐ、構内移動のアナウンスが始まる。「あいの風とやま鉄道のご協力を得て特別に実現し・・・」と力説が続く。けど一般の方々は特に気に止める様子はない。なお構内移動中は着席が求められ、前面や後方の展望を眺めることは出来ない。 此処で一つ注意事項。窓ガラス(外側)は結構汚れてるので、窓向きの展望座席側の窓は城端線ホーム停車中に拭いておくことをお勧めする(『べるもんた』1号の場合)。 構内移動中の南側車窓の動画はこちら …