9割の買い物は不要である 行動経済学でわかる「得する人・損する人」作者:橋本之克秀和システムAmazon家族が借りてきた本。 ずいぶん前ですが、著者の本『9割の人間は行動経済学のカモである ―非合理な心をつかみ、合理的に顧客を動かす』を昔読んだことがあり、面白かった記憶が。 行動経済学は興味のある分野。今回も楽しく読めました。 ポイント1 人は損失を回避したい ポイント2 「3つの選択肢」を自分で作る ポイント3 適正在庫は企業に学ぶ