退行の繰り言2 神は、悪を容認しているのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月29日 http://mn266z.blog.jp/archives/24588088.html 楽山は、今度は、HSだけでなく、キリスト教否定のキレ気味の記事を2つ書いてきました。意地でしょうか、単純なのでしょうか、それとも、相手にしてほしいのでしょうか。読めば、語調が強くなっただけで今までとほぼ同じ繰り返しです。一つ覚えのようです。 楽山は、"正義の味方気取り" で書いていますが、前に言ったことを強調しているだけです。いつまでも、その疑問の中にずっと棲んでいたいようです。実際…